8月3日

網走で大切な仕事がありました。
少しずつ、開発教育や国際理解教育とは何かを知ってもらう第一歩を踏み出せた一日でした。
確実に踏み出した、縁を広げていけた、そんな日でした。

さて、話は変わって、この日の夜、
インド系イギリス人のMにお呼ばれされました。
インドチキンカリーとじゃがいもと、人参+ナッツのサラダと、胡瓜とヨーグルトのサラダ。
彼女の家がまたお洒落で、ちょっと洒落たレストランに来た感じ。
とっても美味しかったです。

一緒にお呼ばれされた方がこんな質問をしました。
「あなたはインドとイギリス、どっちが好きなの?」
彼女の答えは「イギリス」。
見た目でインド人と判断されがちなMですが、育ったのはイギリス。
インドの母国語(彼女の親の故郷はヒンドゥー語ではなかったのですが)も話せないし、インドに行けばインド人にはすぐにインド人で無いことを見破られる。
友達もみなイギリスにいる。
だから、「私はイギリスが好き。」と。

私達はあまり移民とか知らないし、知ろうとしていません。
でも、移民を含めてこんなに身近にたくさんの異文化があり、たくさんの生まれ育った背景を持った人がいる。
それをお互い理解しあって、でも頭でっかちにならないで、個人として話す。
求めれば求めただけそんなチャンスが来る今の私の環境にも感謝しつつ、
もっとたくさんの出会いを求め、たくさんみんなと話したい。
そんな気持ちになった夜でした。