Dimashの話題を続けよう。




カザフスタンでは、

彼のご両親も有名な歌手、

愛あふれる音楽一家だ。


Dimashのブレイクは

2017年の

ある音楽コンクールがきっかけ。


これまでに12カ国の言語で

歌っているという努力家でもある。



彼の音域の広さは

あり得ない「幅」と言える。


それだけでなく、

声帯、声紋が幾つあるのか!?

と思うほど

声音、声の質が変わる。


きっと天からの授かりものだ。


目を閉じて聴いていると、

曲によっては

複数の人が歌っていると錯覚する。



ところで


Igor 氏と共に制作した

『Ave Maria』は、


彼にとって

天使のイメージがあったと言う。



その歌を

ビジュアルアレンジした

氷上の天使がいた!?


ロシアのAnna Shcherbakova選手


2022年北京冬季オリンピック、

フィギュアスケートの金メダリストだ。



エキシビションの

彼女のパフォーマンス〜


初々しい天使が

地上の暗闇から飛び立とうと、

ひたむきに舞う…

(注.これは私の勝手な解釈)


ラスト、翼が光に変わるのは


「その時が来た!!」


と 知らせるかのようだ。



彼女の演技は

下の動画の

2時間14分のところから4分間…



 




Dimash

Annaのインスタグラムに

直接、感謝とエール送った。



Annaの演技中の

彼の応援、一挙一動は、

次の動画でどうぞ。



 




パフォーマンス観賞後の

彼のコメントにも注目を…


『彼女たちは、僕にとって

 皆が勝者だ。皆が素晴らしい』




もちろん、

作曲者Igor氏

大喜びだったそうで、

コメント発信している。


『二人のコラボが

 美しい「時」を生み

 自分の人生や音楽制作に意義を

 与えてくれることに感動した』




3人それぞれの

インスピレーション


表現されたことで

が広がったキラキラ


世界中の人々の

内なる共振を呼び起こしたキラキラ




流れ星キラキラ流れ星キラキラ流れ星




人間による

すべての創造は、

インスピレーションによる。



意識の大海に湧き立つ、一瞬の

波のきらめき

キャッチしたものが


創造されるとき



意識の大海

歓びのうねり

すべての生命に伝える。




流れ星キラキラ流れ星キラキラ流れ星







こうして、

光は連鎖していく。



想いは繋がる。


そのスピードは

ますます速まる。



新しい地球が

光の洪水になる…


あなたは

それをイメージできる。




私たちは

惑星と一体となり


銀河全体に


未知の音を

放つことさえできる!!