先日、ブログに対するコメントのひとつに「『~になります』の使い方がぶれてるから、正確に使った方がいいよ」というものを見ました。
そのブログはプログラミング系の記事を書いてたと思いますが、「AがBに『なります』」といった使い方と「結果がこちらに『なります』」といった使い方の二通りがありました。
表現より内容を必死に見ていたので何も違和感を覚えませんでしたが確かに、状態が変化することを表す「なる」と、ですますの言い換え?として使われる「なる」が混在していました。
もちろんコメントした人は、言わんとすることは理解したうえで指摘したのでしょうが、こうしたブレは時には相手に間違って伝わることもあると思います。
でまた先日、JIS規格の文言を目にする機会がありました。
その時に思ったのは、受取手によって解釈がぶれることを避けるために厳密に表現が統一されていました。
おそらく規格に限らず約款や法律などは、正しく明文化していることに意味があるので厳重なチェックがあるのだろうと思います。
そしてタイトルに戻りますが、受取手によって解釈がブレることを避けるために、法律や約款なんかを読んで言い回しを勉強してみるのもありかなと思いました。
もちろん口頭でのコミュニケーションならさほど気にしなくていいんですけど、技術系のブログや取り決めなどを記述する場合は表記ぶれや誤った表現があると信頼性も低くなりますしね。
ちなみに。
遊戯王カードの効果の文章も参考になりますよね