段染め糸で編んでるベストは一から編み直しになりました。

普通に編んだのですが、各パーツの特徴ある色の幅が

見逃せないレベルでバラけてしまいました。

無理矢理に完成させる手もありましたが

絶対着ないだろうなと思ったので解きました。


とりあえず、規則的なシマシマを目指してみてます。

いま、こんな感じ。

そこは段染め糸、色の切り替えがあまりうまく行ってません。

(ある程度色分けしたけど、無計画なままで編んでるし)


ちなみにこちらが解く前、普通に編んだもの。


解く前後で、あまり変わってない気がしないでもない



夢を見ました。

私は実在の友人のマンションのドアの前に立っていました。

ちょうど彼女の部屋のドアが開いて人が出てきました。

彼女の教室の生徒さんかな?

彼女は明るく生徒さんを見送って、その後、私を笑顔で迎えてくれました。

入ってみると玄関そのものが結構高さがある。


それを見て、以前、現実に聞いた話でタイルカーペット敷いてるって聞いたのを思い出しました。

でもこの玄関の高さはそれよりさらに上。

例えばカラーボックスくらいの高さがあるものを倒して並べてカーペットを敷かないと

こうはならない気がする。


しかし、夢の私は気にすることなく、するする入っていき、(靴はどうしたんだろう?)室内へ


入って最初の部屋は一面の窓が特徴的な

ベットだけでできてるベットルーム

部屋には隙間なくきっちりと大きなベット3つ並んで入ってる。

穏やかな日差しが入って、居心地良さそう。


このまま入って大丈夫かな?と心配してる

夢の私の認識は、教室終わった直後のはずなのに室内をどう切り替えたのか首を傾げてます。


夢の中の友人は笑顔のまま私が入ってくるのを待っていて、そのまま入って良いみたいなので

では…ってお邪魔したところで目が覚めました。



目が覚めてから思った

夢の世界に現実の情報持ってきちゃダメじゃないだろうか


それでは

今日もお付き合いありがとう