気温とは反比例

昼寝をしていて気がついたら、昼休み１分過ぎてました。
ちなみに会社の人は誰も起こしません。
私も仮に誰かが昼寝していたら、余程のことがない限り
時間過ぎても起こしません。
音を立てないようにして行動します。

閑話休題

夏になると、体重は突然どこかへいってしまいます。
何かしたおぼえはありません。
食事は量も変わらず、運動量も平常運転。

なのですが、
でも体重計の針は下がり、なかなか上がらなくなります。
（一度ちょっと下がって、そこを自動でキープし続ける）
そんな訳で現在は1kgほど行方不明中。

正直な所を言ってしまうと、そのまま不明でいいのですが、
次の季節の訪れを、かなり早くからその葉の色で知らせる
近所の植物のごとく、
もうすぐ季節もかわるかな？…という頃になってくると
元気よく帰ってきます。
なので、毎日体重を量り続けていると、季節の変わり目が
結構分かります（笑）

そして秋になると、引きこもりがごとく
体重は、ぴたりと下がらなくなります。
食事の量を控えたり、しばらくお菓子を止めても変化なし
この時期、針が上がる方の反応はすばらしく良いです。

実は秋口のちょっと寒くなってきたかな…
というくらいの気温を非常に苦手としています。
この辺りに由来しているのかな？と思うことがあります。

分かりやすくいうと、夏の19度なら、風があっても半袖で大丈夫。
でも、秋の19度となると、これが一転、長袖１枚では寒くていられません
見た目を気にしないのなら、真冬手前あたりの装備をしたいと
本気で思うときもあります。

夏に薄着を続けて冷えた結果が、秋になると顕著になるのでは？と
思われるかもしれません。

紫外線対策なども兼ねて、通気性の良い長袖をとか
あまり冷えすぎないように服装を注意とか
考えてはいますが、元々暑がりでかなりの汗かき、
一枚羽織って…というのはちょっと難しいのでした。

こうしてみると、私って何だか変温動物みたいですね。

夏になって太った？痩せた？

太った
痩せた