ブログネタ：夏バテ大丈夫？ 参加中幸いな事に夏バテはまだ来ていなくて
暑さに対しては慣らし運転の真っ最中です。
夏バテ、正確には秋に起こると聞いたことがあります。
夏の暑さを耐え抜いて出てきた疲れが、
気温が下がって来た頃にどっと出る現象が夏バテ
現在暑さにやられている現象は夏負けであると
とはいえ、これを聞いたのは、かなり昔。
今はどちらも総称して夏バテになっているかもしれません。
実際、秋口に夏の疲れが出てしまった事があります。
栄養摂っても、ちょうどの睡眠をとっても、なかなか回復しない。
身にならないまま、そのまま出て行ってしまうような感じでした。
イメージとしては、蛇口を少しだけあけっぱなしで、水が流れ続けている
そんな感じです。
しかも気づいたのは、薬局のおばちゃんと話をしているとき
「それは夏バテだわ」
確か、夏バテが秋にあるって話を聞いたのは、その時だったかも。
もしかしたら、ラジオかな？この辺ちょっとあいまいです。
話を戻しまして
今はちょっとずつ暑さに慣らしつつ、運動後に必ず牛乳飲んでます。
これも聞いた話で恐縮ですが、熱中症対策にいいらしいです。
元々は人から、運動後３０分以内に牛乳を飲むと
骨や筋肉にいいと聞いて以来の習慣です
毎週末のテニスとジムの後に持参した牛乳、
それも常温保存可能品を保冷剤とセットにして
必ず持っていくようになりました。
飲むと運動後の「お腹すいた…」がかなり緩和されます。
本当は、きなこ牛乳が一番良いらしいのですが
万が一にも入れ物の蓋が何かに拍子に、ゆるんだ…となると
大惨事になるので、パッケージされた牛乳のみにしています。
それでもおかげで骨密度は１１４％、そして貧血知らずです。
以前、直接命には関わらないけど、とある病気が見つかったときがあって
手術をしたのですが、そのための事前検査で
「この病態で、貧血なしって…」医師と看護師が並んで
信じられない物を見るかのように検査結果を凝視していた事があるので
それなりに血を増やす効果はあるのではないかと思います。
熱中症対策としての牛乳は、
私自身住んでいるところがそれほど暑い場所ではないことと
炎天下での仕事をしていないという事もあって
今のところ目に見える効果を実感できていません。
効果あるといいな。