モアブラ、嘆き節(笑)

この関連ばかりで、ごめんなさい。
昨日More blood No.2を1と同じ環境に揃えて聞き直しました。
色々な矛盾を蹴飛ばして、このシチュエーションだけを楽しむことに専念。
実はMore blood No.1は2が出た所で聞くのを一旦封印してました。

…で、どうなったかといえば。
やっぱり反応しない(涙)
それどころか
後半、夢中で血を求められているのが、はっきり分かるのに。
リップノイズも好きな部類なのに。
優しい言葉囁いてくれているのに。

落ちていこうとしても、
ざらついた何かが内側を探るようになぞられる。
あまり良くないその感触が邪魔をするのです。
ちゃんとコウに集中していたのに
私にとって何か気になる言い方でもあったのか、信じきれない何かがあるという。なんでだよ～(涙)


何故そんな感触を覚えるのか謎です。
本当に甘い言葉じゃ落ちなくなったのか？

もう、これは次を聞いてから改めて聞く、そうしよう。


追記
前回感想で書いた『そんな甘い言葉じゃ落ちてゆけない』は率直に思った感想ではありますが、これにはシチュCDとは関係ない元ネタがあります。分かった方は良かったら仲良くして下さい