電車で香水やコロンをつけた方の近くになることがあります。
たまにちょっと強すぎかなって方もいますが、中には私の好みの香りの方もいます。
こういうのいいなぁとか
私もこんな感じに洒落た使い方出来たらいいなぁって思うことがよくあります。
出来たら、自分に合う香りを選んでみたいなって考えることも。
でも、私の鼻(の粘膜)はそれを許してくれません。
…鼻が痛いよー。(涙)

閑話休題


以前から興味あったシリーズの以前出たものを一つ買ってみました。
他の方の感想をいくつか見ていくと、好評と悪評入り混じっているので、人を選ぶ雰囲気がある様子。
なるほど、確かに個人的にも少し残念な所がちょっとありました。
例えば設定が生かし切れてなくて迷走気味だったり。
これはこれで楽しみますが、
コンセプトとか声優さんの言い回しが良いだけに、もったいないって思います。

今回、何より気になったのはトラックの切り替わり。
いくつか聞くようになって実感しているのですが、
シチュエーションCDって、間合いとても大事だと思います。
場合によっては、いきなりチャンネルが変わり、現実世界に引き戻されたような感覚に陥ってしまいますから。
それでも簡単に戻れたらいいですが、戻りきれずに終了なんてことも。

シチュエーションCDって、かなりの数出ていますが、こういう間合いの問題って今でも出てきている様子。
こういうのって、どちらかといえば、人の感覚に関連する事だから難しいのかな?
出来たら、もっと頑張って欲しいなあって思ったお話でした。