足利尊氏が総じて善きに計らえというか、弟と執事に政務を任せていたという大将だったというのは、他の物語でも読むんでいたが〜

こういう幼少期を弟と過ごしていたからか〜
と最初から掴みにハマった。
師直と直義の確執と最後はこうだったんだ〜と理解できたのもよかった