白骨街道といえばインパール作戦、陸軍の無謀で無責任な作戦の跡を思い出
月村了衛 は 東京ロンド、土漠の花 を読んで、知った作家だ。
新平家物語13 の途中、那須の余一まで読んで、本作に移行した。


戦士の有り様は、劇画の世界だが、ステージは結構 政治の現実を思い出させる
でも、書き込みが浅くて〜
このシリーズは、ガンダム漫画ファンようだな
折しも、新聞記事が目に入った