ブラインシュリンプのエアレーション
ブラインシュリンプエッグから幼生を孵化させる方法は色々あると思いますが
一般的な方法は

この条件の中で微妙なのが強いエアレーションの感覚だと思います。


この程度に水面が盛り上がるぐらいの強いエアレーションが良いと思っています。
しかし、今年ブラインシュリンプの孵化を始めると、
昨年と同じ装置セットだったのにエアレーションが弱くて上手くいきません。
原因を考えて、まずはエアポンプの不具合を疑い、
予備のエアポンプに換えてみました。

エアポンプを交換してもエアーは強くならなかったので
次にエアホースが古くなって何処かに穴でも開いているかもしれないと
エアホースも交換しました。

それでも改善しないので最後にエアストーンに着目して新しいエアストーンに
換えてみたら強いエアレーションに変化しました。

やっと弱いエアレーションの原因が判明して順調にブラインシュリンプの孵化が
出来るようになって一安心でした。
ところが2日ほど経過した時にまたエアレーションが弱くなったので
エアストーンを交換すると強いエアレーションに戻りました。
昨年まで、エアストーンの交換があまり必要なかったので
驚いてネットで検索するとブラインシュリンプ孵化用のエアストーンが
詰まりやすい関連の記事が出てきました。
やはりブラインシュリンプ孵化時にエアストーンが詰まり易いという傾向があり、
今回のブラインシュリンプエッグが偶々そうだったらしい。
だとすると約2か月に及ぶブラインシュリンプ孵化期に2セット稼働するには
数十個のエアストーンが必要になってしまう計算です。
仕方ないので急遽エアストーンを大人買いしました。

どのエアストーンがブラインシュリンプ孵化用に適しているか判らないので
数種混ぜての導入でした。

まだ、どのエアストーンが適しているのか不明ですが、
更に検索してみると細かい気泡が出るものより大きい気泡がでるエアストーンが
詰まりにくいので適しているとありました。
それならステンレスの一方エアコックを代わりに使って見ようと思いました。

試しに使ってみると気泡がボコボコと強く出ましたが、
あまりにも気泡が大きすぎて上手くエッグの撹拌が出来ずダメ。
また別の投稿で高圧洗浄機で詰まったストーンを洗浄すれば
回復するとあったので普段使用している普通の散水ノズルの
一番強い水流である”ジェット”で洗浄してみるとなんと効果がありました。

結局、予備を1~2個用意し気泡の出が悪くなれば交換して洗浄すれば
済むことが判明!
少し賢くなったが回り道しすぎたかも?