未練の交配(19-9)
4月初旬から始まった今季の作出も5月6日産卵の交配(19-8)で
終了するつもりでした。
しかし6月6日に待ちに待った産卵があり交配(19-9)として
育成することにしました。
この交配の母魚は昨年の10月生まれで生後8か月程度で
産卵したことになります。
私が育成したのでは、こんなにも早熟に育てることは出来ませんが
寿恵廣錦会の元会長であった島田氏の飼育技術の高さだと思います。
黒ぽい寿恵廣錦を今年3月にヤフオクで見つけて導入した個体です。
体格的には十分産卵可能レベルに既に育っていましたが
昨年10月生まれでは今春の産卵は無理だろうと思いつつも
来春まで無事にキープ出来るか不安でしたので駄目もとでペアにしました。
やはり5月中旬になっても産卵しなかったのでダメかと思いましたが
オス・メス分離せずにそのまま同居させて於きました。
その未練が功を奏して6月6日に産卵があり10日に孵化したので
育成してみます!
交配(19-9)母魚:18sim0001b.-ml♀ 島田氏作 寿恵廣錦(ブリストル)
ヤフオクでの画像

導入後に撮影画像

残念ながら飼育環境の違いで黒の色素が薄くなりました。
体形的にはブリストルとして私の理想タイプです。
交配(19-9)父魚:18suz0004b.-ml♂ 鈴木金魚作 ブリストル

稚魚がどのような色柄になるのか愉しみで
出来るだけ黒色の濃い個体を望んでいます。
黒出目金の様に真っ黒いブリストルもいつか作出したいと思っています。