ブラインシュリンプ
今年 最後の交配(19-9)が6月10日孵化になったので7月末頃まで
ブラインシュリンプ給餌を予定していましたがブラインシュリンプエッグを
使い切ろうとして8月に入ってもずるずると続けました。
ブラインシュリンプは稚魚の初期給餌として優れていますが
成長して粒餌を食べれるようになった稚魚に対しては粒餌のほうが
簡単で便利なので出来るだけ早く粒餌に移行したいものです!
それでも8月7日まで頑張って続けましたが遂にギブアップして
ブラインシュリンプ給餌を8日にやっと終了しました。
ブラインシュリンプエッグが少し残り勿体ないですが仕方がないです!
私のブラインシュリンプ給餌方法は毎年微妙に変化(進歩?)させているので
次回のブラインシュリンプ給餌開始時に今年の経験をスタート台にする為に
ポイントを纏めてみます。
①器具の配置
朝7時と昼13時に給餌する為に孵化器を2台「へ」の字形に設置。
②まず塩を75g計量して投入
③水道水を約2.5L入れて棒で撹拌して溶解させる(この時点で塩分濃度約3%)
④計量スプーン(3cc)で擦り切れ一杯(約1.6g)投入(必要に応じて増量)
⑤エアーストンを投入して撹拌
器具の内壁面にエッグが付着するので適宜にスポイドで洗浄
すると塩水量が増加しますが最大でも3L(塩分濃度約2.5%)以内に
⑥水温は28度設定
⑦24時間後にエアーポンプを止めずにエアーストーンを取り出して
水道水をいれた容器にエアーストンをそのまま移す
この操作でエアーストンのエアー詰まりが緩和された感じがする
⑧畳織りのステンレス茶こしでブラインシュリンプ幼生を濾す
⑨水110cc入れておいた片手鍋に100ccの水でスポイドを使い茶こしを
洗いながら幼生を移す(総量110+100=210cc)
15ccの計量スプーンで(210÷15)14杯を各水槽に決めた杯数を給餌、
14杯で足りなくなってきたらブラインシュリンプエッグの量を3ccから増量し
水量も正比例で増量し幼生の濃度は一定化する
給餌量を昨年は7日間で2倍でしたが今年は8日間で2倍になるように
日毎に12.5%づつ増量
(次回時には日毎に15%づつ増量する試みを?)
⑩孵化器内部の壁面に付着したエッグの殻をスポイドで洗浄
洗浄後 ②に戻り塩の投入から繰り返す
*②③ブラインシュリンプエッグ約1.6gに対して
水量2.5L~3L (塩75g 塩分濃度3%~2.5%)は多すぎるけれども
問題無いし、その後のエッグの増減に関係なく一定化するほうが楽
*⑨幼生濃度を一定化することにより給餌量の変化を把握し易い















