金魚・ブリストル・自由研究? -350ページ目

災害

皆さんもご存じのように14日の夜に熊本で震度7の激烈な地震が発生しました。
熊本には古くからの友人達がいるので大きな被害を受けてないか心配しています。
地震と言えば私の地域で以前から警戒されているのは、東南海トラフ地震です。
各地で強い地震が発生するたびに次は東南海か?といつも思っています。
幸いまだ現実にはなっていませんが、ある意味での覚悟はしています。
今、私は金魚飼育に夢中になっていますが、もし東南海地震が発生すれば
当然、金魚にも大きな被害を受けるでしょう。
かと言って金魚飼育を縮小したり止めたりしようとは思いません。
私は、そろそろ高齢者の仲間入りですので、
残された健康寿命もそんなに長くありません。
その残された健康寿命の時間を金魚と愉しんでいくつもりです。
私は7歳の時に伊勢湾台風に遭い、洪水の濁流の中を
命がけで避難した記憶があります。
近所にも亡くなった方々があり、その恐怖は長くトラウマのように夢に出てきました。
そんな大災害の直後でも私達は、ある意味無邪気に遊びを考え出しました。
町中に溢れた洪水の水が引き始めると、あちこちに流れていた畳や板切れを
筏のようにして水が流れる道路の斜面を筏に乗って下って遊びました。
その引き水の中に魚が多く流れていくので、それを取ったり釣ろうともしました。
不思議な光景でしたが、道路や家の中を川のように水が流れ魚が泳ぎ
時には金魚も混ざっていました。
その金魚は風説で弥富の金魚池の金魚だと言われていました。
私が住んでいた桑名と弥富の間には木曽三川と呼ばれる、揖斐川、長良川、
木曽川があり距離的にも10キロほど離れていたので、まさかと思いますが、
ただ近隣で飼育していた金魚にしては、多すぎるようにも感じました。
伊勢湾台風で弥富の金魚も大打撃を受けたと聞いています。
二度とこのような災害が起きないように願っていますが、
残念ながら自然の脅威は、計り知れない程の規模です。
人類はどのようにしても自然を自由自在に操ることは出来ないので
出来る限りの対応をして乗り越えていくしかないと思っています。