金魚・ブリストル・自由研究? -277ページ目

金魚の体表の表現

自由研究”網目鱗の遺伝”の纏めをする前に、この遺伝の自由研究をする過程で
従来の表現では混乱を招く場合があると感じるようになりました。

それは、「普通”鱗”」「透明”鱗”」「モザイク透明”鱗”」です。
~”鱗”と表現しているにも関わらず、
金魚の体表の全体を表現するように慣用的に使われています。
その為に体表の鱗以外の部分について見落としてしまっている場合もあります。

金魚の体表を鱗とその他の部分も含めて表現する場合に

「普通鱗」を「光彩型」・・・瞳とヒレ等を除く体表にグアニン結晶による
                   ( 光反射性虹色素胞を生成し)光彩を持つ型
                   
「透明鱗」を「無光彩型」・・・体表にグアニン結晶による光彩を持たない型
                 (光吸収性色素胞と光散乱性色素胞は生成もあり)

「モザイク透明鱗」を「モザイク型」・・・体表にグアニン結晶による光彩のある部分と
                       無い部分が混在している型                              

と表現してはどうでしょうか?

長期間に亘り慣用されている表現を修正していくのは困難だと思いますが
より合理的に金魚を表現する為に必要な過程だと思います。

これらの表現も必要が生じれば適宜に修正していきたいと思います。