金魚・ブリストル・自由研究? -115ページ目

稚魚にブラインシュリンプ



金魚の繁殖を初めて4年目になりますが、最初の年にはミジンコやボウフラを
採取して与えたり、あれやこれやで試行錯誤の連続でした。

2年目の繁殖シーズン前にヤフオクで三卯養魚場製の
シュリンプふ化器の中古を購入し、ブラインシュリンプの
幼生を与えるようになりました。

始めるまでは、なにかと敷居が高い感じでしたが、いざ活用すると
案外、楽だと思うようになりました。

それで、翌年、丸富さんで同じ中古のふ化器が売りに出てたので
買い足して、昨年から2台体制でブラインシュリンプをふ化し稚魚に
与えています。

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この左側を朝8時頃に使い、右側を午後4時頃に使っています。

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シュリンプの幼生を濾しとるのに特殊な茶こしを使っています。

GREENさんが以前に紹介していたステンレス製で
目の細かい畳織の茶こしです。

水キレがよく洗浄も簡単で、重宝しています。

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濾した幼生を約300ccの水に入れて15ccの計量スプーンで各水槽に投入します。

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この水槽には稚魚が80匹入っていて、投入量は15ccスプーンで3.6杯です。

この水槽に書いてある印を見ても意味不明だと思いますが、2X(1+4x0.2)=3.6杯を
表していて、翌日にはが一つ増えて2X(1+5x0.2)=4杯に変わります。

孵化した稚魚にシュリンプを与え初めて1週間後に水換えと1回目の
数合わせ的選別で160匹に絞り込み、その1週間後にやはり水換えをして
半分の80匹に絞りました。

水換えをして160匹に絞った時も80匹に絞った時も、その当日と翌日、翌翌日の
3日間はスプーン2杯で3日目は20%増しの2.4杯、4日目は40%増しの2.8杯、
5日目は60%増しの3.2杯で6日目は80%増しの3.6杯にして7日目の朝は
100%増しの4杯にします。

そのシュリンプをある程度食べさせてから水換えをして、
そして、稚魚の数を半分にし、その後で午後4時ぐらいにシュリンプを
朝の半分のスプーン2杯与えます。

1週間の成長で2倍量のシュリンプを食べるように増加していきます。

何故にこんな事をするかと云うと、成長に合わせてシュリンプの与える量を
増やす事と、出来る限りシュリンプの食べ切りを目指す為です。

シュリンプを食べ残す程に与えると水槽の底面にシュリンプの死骸が
ゼリー状に堆積するようになります。

それを出来るだけ防ぎたいと思っています。

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上は水換え後6日目の水槽ですが、底面が汚れてはいますが、
シュリンプの死骸が大量に堆積はしていません。

ただ、シュリンプの量が少な過ぎると稚魚の成長が悪くなるので
難しいです。