キャリコ柄の墨(黒)と浅葱(青)
Merlin Cunnliffe氏のロンドン朱文金とブリストル朱文金のイラストを
見てキャリコ柄の墨(黒)と浅葱(青)について考えてみました。
ロンドン朱文金

ブリストル朱文金

15suz004b.-ml♂ 鈴木金魚産 ブリストル 17年6月に★

この個体は墨が多いタイプのブリストルです。
15suz002b.-ml♂ 鈴木金魚産 ブリストル 17年10月に★

この002は上の004と同腹で浅葱が多いタイプです。
キャリコ柄には色々なバリエーションがあり、墨が多いタイプや
浅葱(青)が多いタイプ等がありますが、
キャリコ柄の代表的金魚である東錦は弥富地方では墨の多いタイプが
主に繁殖され、関東地方では浅葱が多いタイプが
主に繁殖されている傾向があるように思います。
朱文金からロンドン地方で墨を重要視するロンドン朱文金が開発され、
ブリストル地方で浅葱を重要視するブリストル朱文金が開発されました。
やはり、墨(黒)と浅葱(青)がキャリコ柄におけるキーポイントですね。
私自身は、墨の多いキャリコ柄も浅葱の多いキャリコ柄も好きなので、
それぞれの魅力的な柄を追い求めています。