無酸素でも死なない?
10月19日 朝日新聞 朝刊 ”科学”欄に”無酸素でも死なない魚”との記事があり、
驚きました。
どんな魚が無酸素でも大丈夫なのか?と思い読んでみると、
金魚やフナの仲間とのことでした!
「・・・金魚やフナの仲間は、ほとんど酸素がない水中で、数日から数か月も
生き続けることができる。欧州の研究チームがこの謎を解き明かし、
英科学誌に論文を発表した。」
「チームの研究で、金魚やヨーロッパブナは、無酸素状態になると活性化し、
乳酸をエタノール(アルコール)に変える酵素を体内に持っていることがわかった。」
「冬に水面が凍結して酸素が乏しくなり、ほかの魚が死に絶えるような
厳しい環境に耐えるため獲得した能力とみられる。」
本当に無酸素で数か月も?自分は経験が無いので俄かに信じられない。
冬場に氷が張っても金魚は大丈夫と聞いているので、心配しながら2~3日、
そのままにした経験はあるが、それ以上は心配で氷を取り除きたくなります。
氷が張る時は、水温が低温のために、冬眠状態に近い状態になり
ほとんど酸素を必要としないのかと思ってました。
しかし、この記事には低温時という条件が付いていないので、不思議です。
よほどの薄飼いでなければ、金魚飼育にエアーポンプ等による酸素供給は
必須条件と考えてましたが???
この記事に疑問を感じますが、間違いと断定も出来ないので
今後に検証していくべきかと思いました。
