以前にもブログに書いたことのある、叔母の話。
結果的に叔母は、今、家賃2万円のアパートで一人暮らしをしている。
持ち家は売却し、叔父とは離婚。
叔父は大分の実家、お兄さんの家で暮らしているらしい。
二人の年金は、それぞれ月5万円ほど。
そして、家を売却したお金、約2,000万円は息子夫婦が持ち、管理しているとのこと。
叔母はそのお金を手にすることなく、生活保護を受給して暮らしている。
息子である私の従兄弟から、生活の支援を受けているわけでもない。
これまでの経緯を考えると、私はどうしても納得がいかない。
自分たちで支払い、完済させてきたものがあるのに、結果として、家を売却したお金さえ自分たちの老後のために使えない。
これから先の人生を考えたとき、そのお金は本来、少しでも安心して暮らすための支えになってもよかったんじゃないか…。
そんな思いが、どうしても消えない。
もちろん、私は当事者ではない。
叔母と従兄弟の間に、私にはわからない事情があるのかもしれない。
それでも、叔母の今の暮らしを思うと、悔しくて、悲しくて、やりきれない気持ちになる。
従兄弟とは、もう話もしていない。
そして、これから先も話をするつもりはない。
人として……
人として、どうなんだろう。
そう思ってしまう自分がいる。
でも、何よりも大切なのは、叔母自身の気持ち。
叔母がそれでいいと思っているのなら、私が自分の感情だけで何かを言うわけにもいかない。
本当は、言いたいことがたくさんある。
どうしても納得できないこともある。
悔しい。
本当に悔しい。
でも、私は第三者なんだ。
だから今は、私にできることをしていこうと思っている。
一緒にランチに行ったり、食材を買ってあげたり。
それくらいのことしかできないかもしれないけれど、これまで私がお世話になってきた分、少しずつでも返していきたい。
叔母には、これからの人生を少しでも穏やかに、安心して過ごしてほしい。
私の気持ちを押しつけるのではなく、叔母の気持ちを大切にしながら。
本当は、モヤモヤして、文句を言いたくてたまらない。
でも、言えない。
私は第三者だから。
頭ではわかっているけれど……
あぁ、悔しい。