Inoです
⑤月と言えば衣更え

この時期は、洋服と一緒に帽子も冬物→夏物へと入れ替えされることでしょう

一度きれいに洗ってから、しまっておきたいという方もいらっしゃると思います

そして、これからの暑い時期には、汗もかきますし
洗える帽子をお求めになる方も多いんです
そこで、今日は帽子のお手入れ方法を少しご紹介致しましょう

◆ブレード(紐で編んだ帽子)
夏物帽子(パナマや麻などの帽子)

編み目の間やリボンのほこりをよく払い、汗などの汚れは早めに、ぬるま湯を絞った布で拭き取り、乾いた布で拭いてから乾かします。
また、手あかなどの軽い汚れは、消しゴムかパンでこするとよいでしょう!!

◆フェルトの帽子

ほこりがつきやすいので、日頃からよくブラシをかけます。

ブラシは“の”の字と反対方向に毛並を整えるようにします。

軽い汚れはパンでこすり落とし、ひどい場合はベンジンで拭き取るか、ブラシで落とします!
◆布地の帽子

材質、形によって様々ですが、一般的にはブラッシング、または、軽くたたいてほこりを払う手入れが適しているようです。
また、ウールや絹などはベンジンで拭き取ります。
◆皮の帽子
ブラシでほこりを取り、表皮の汚れは、消しゴムかぬるま湯での石鹸液を使って落とし、乾いてから皮用クリームで光沢をだします。
スウェードは、生ゴムの消しゴムでこすり、金属のブラシで起毛させます。
〈帽子の洗いかた〉
(もちろん布の帽子だけ)
30度位のぬるま湯につけてもみ洗い!
(*特に汚いところに部分的に洗剤をつけて洗ってください)
(*ベンジンなどを使用される場合は生地との相性がありますので、目立たないところで試してからお使いください)
(*色落ちが予想されますので、気をつけてください)
軽く絞って、新聞紙などをつめて、形を整えてください。
(*この時、シワが残ってもアイロンがかけれない場合があるので注意!)
陰干し

これで衣更えも終了

次回まで、防虫剤なども使って、きれいに保存しておいてください
