Kenshin attacked Shingens'camp and hurt him in 1561.


1561年 上杉謙信は武田信玄の本陣を攻撃し、彼に斬りつけた。






戦国時代を代表する「川中島の戦い」

 上杉謙信と武田信玄による覇権争いは 8度に及んだ。


最も有名なのが 7度目の戦いである。



江戸時代の漢詩人 頼山陽は こう詠んだ。



 べんせい粛々 夜 河をわたる

 暁にみる 千兵の大牙を擁するを

 遺恨十年 一剣を磨き

 流星光底 長蛇を逸す




 訳


  (馬への)むちの音も静かに 夜 川を渡る。

  (信玄の軍は)明け方に見た (上杉謙信の)大軍がそこにいるのを

   (謙信は)遺恨十年 ひとえに剣を磨いてきたが

     斬りつけた剣は 信玄をしとめることはできなかった。