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<朝原宣治> 日本のトップアスリートが、
 
23日、神奈川・等々力陸上競技場で行なわれた
「セイコースーパー陸上2008」で、
北京オリンピック・銅メダル400mリレーメンバー3人と共に、
 
 
現役最後のレースとなる男子100mに出場、
 
 9秒台には届かなかったものの、
 
日本選手最高となる10秒373位で、有終の美を飾った。
 
 
 
こんなに、自国の陸上競技が面白いと感じる時期が、
今までにあっただろうか?
 
 
 
彼だけの偉業ではないにしろ、先導してきたひとりだし、
30歳が限界といわれる短距離界で、
 
 
 
36歳。
 
 
 
常識を覆して、寿命の長い選手でした。 
 
彼の言葉を覚えておきたい。。。
 
言われるがままではなく、
自分でそしゃくすることが大事。
 
何事も1人で解決する環境、
だから気持ちでは負けなくなる。
 
 
 
 
わたし、強くなります! 
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自分が中学・高校と陸上部だったせいもあり、
最近の盛り上がりは喜ばしいことですが、
サッカーや野球、バレーなどとは違い、
陸上って大人になるとできないのが残念です。 
 
ハードル円盤槍投げの選手だったので。。。
 
どこかでできるところはあるんだろうか?
頼めばやらせてもらえるんだろうかと、
サイトを探してみることがあります o((・_・彡 ・_・))oキョロキョロッ
 
(;´-ω-`)ナイヨゥネ
 
ところで、自分のファイナルはなんだったんだっけ?
 
最後の100mだったのか、最後の投てきだったのか、
。。。これがまったく覚えてない(*>v<)ゞ*゜+アチャァ