havaianas(ハワイアナス)のビーチサンダル | セレクトショップ的視点のブログ [時計・鞄・靴]

セレクトショップ的視点のブログ [時計・鞄・靴]

ビジネスマンをイメージ。「モノ」について、最新情報を独自の切り口で紹介するモノブログ。時計・靴・鞄・デジタルグッズ・外食etcイケテルGOODS・SHOPを紹介していきます!

havaianas

モデル名 : BRASIL

税込み:1,890円


以前、オリンピック限定バージョンのハワイアナスを

購入以来何度か履いただけになっていたビーチサンダル。


今回新たに、ブラジルラインを購入しました。

(しかも楽天で♪)


最近、セレクトショップで色々と扱われている

ハワイアナスですが、本来はブラジルの国民的ビーサン。

なぜこのサンダルがそんなに注目されているかというと、

第76回アカデミー賞のオスカー候補者に

プレゼントされていることがきっかけになっている。


そのとき、ギフトとして配られたサンダルというのが、写真の品。

ナント、ストラップにクリスタルガラス最高峰の呼び名も

高いスワロフスキーを散りばめている。


まさにラグジュアリーを極めているのでした。

セリュックス


最近では、ラインストーンモデルも発表されて

一般人でも購入できるようになっているのですが、

値段が確か1.5万円以上。。。


ビーサンにそんな値段かけられるわけも

なく・・・。(ジャーナルスタンダードとか、BEAMSで売ってます)


ということで、havaianas(ハワイアナス)ブラジルを

1,890円で購入。今回は、その後スワロフスキー製の

ラインストーンを2,000円で買っちゃいました!

(作業用の接着剤と用品も一緒に(笑))


まじで、自作します!

しかも、既製品よりもカッコよく!

楽しみだ~。完成したらupしますね。


世界を席巻するhavaianas

ブラジル国内ではよく知られていても大衆メーカー。

ところが一歩国外へ踏み出すと一大ブームを巻き起こしている。

そんなイメージがピッタリなのが、havaianasだ。


アヴァイアーナス、つまり「ハワイアンたち」という意味のブラジルの

ビーチサンダル・メーカーは、実は日本人移民と切っても切れない

関係がある。陽光降り注ぐブラジルの海岸で洗練された

ビーチサンダルの世界発、日本向けムーブメント。


そんな流行を先取りしてみませんか?


サーフショップでなぜhavaianaに人気が集まるのか
オーストラリアのサーフショップは、「ブラジル独特のカラフルな色使い」に

あると分析している。1962年の誕生以来、単純なデザインラインを維持して

最小限の変更にとどまっていること、さらに季節によって変更される各種の

配色などが、息の長い製品の背景にある。


この41年間、havaianasが販売したサンダルは24億足。

これを線の上につなげれば、地球を50周してもお釣りが来るという。


実はこのhavaianasのデザインは、日本移民が持ち込んだ草履(ゾウリ)に、

その原型がある。これ以前のブラジル製品には、足の親指と第2指の間で

紐を挟み込む、いわゆる日本の草履のような履物は存在しなかった。


戦前移民は現在のビーチサンダルを見ると、

「昔は、牛の足とからかわれたもんですよ」と述懐する。

これは、牛の蹄が2つに分かれていることからきたネーミングである。

靴下を履く西洋人には、日本の草履はとても抵抗感のある履物だったという。


havaianasのネーミングは、アメリカ人が長期休暇を楽しむ憧れの

観光地ハワイにちなんで名づけられた。そして41年間、

基本デザインはそのままに、現在まで生産されている。


日本の草履をもとにデザインされたhavaianasはブラジル全国に広まり、

そして今、世界を席巻しているのである。


クラシック、しかし味わいのある履物。日本の草履という古くて新しい

素材をブラジル流に昇華した履物が、havaianasなのだ。



著者: 増島 実
タイトル: アジアのビーチ&リゾート