【運動会前の秘密特訓】
今回のセレクトコーチは・・・
炎の体育会TVでお馴染みの「おねだり豊」!!
【プロフィール】
(生年月日)
1985年9月17日
(出身地)
大阪府
(血液型)
B型
(身長)
157cm
(体重)
64kg
(趣味・特技)
陸上(100m自己ベスト10秒台の俊足)・タッチタイピング
ブレイクダンス・ジャパニーズHIPHOP・ゾンビ映画
【活動・出演情報】
「炎の体育会TV」
「あらびき団」
「めちゃめちゃイケてるッ!」
「TEPPEN」(100m走)
「新春鶴瓶大新年会」
「爆笑ヒットパレード」
「業界トップニュース」
「じわじわチャップリン」
「第31回お笑い新人グランプリ あいはらコレクション」
「よゐこ部」
「森脇健児のサタデーミーティング」
・・・etc
おねだりさんは、お笑い芸人としての顔を持ちながら、
自身の特技でもある陸上競技において、100M走自己ベスト:10.85秒と驚愕なタイムを叩き出したアスリートの顔をも持ち合わせています!
「お笑い」と「走る」という事を組み合わせ、「世界一面白いかけっこ教室」を理念に掲げ、全国各地で、
走る事の楽しさを子供達に伝えてる素晴らしい方です。
そんなおねだりコーチに今回依頼したクライアントは、中学2年生のコータくん
今回、依頼をした理由を尋ねてみると、
「体育祭が控えてる中で、ライバルたちに負けないように、少しでも速く走れるようになりたい!」との事。
コータ君に話を聞くと、なんと体育祭まで、残り10日だという事が判明!!
(おねだりコーチ)
「もうすぐやないかっ!!」
おねだり豊コーチも突っ込まずにはいられない(笑)!
(おねだりコーチ)
「よしっ!やるからには絶対にやり切ろう!
今回のレッスンで走るという概念がコータ君の中で少し変わるかもしれない。
ただ、この世代は素直さがまだある事で吸収がとても早い。」
「走るという考え方が変われば、足はどんどん速くなる」
「コータ君!!数学で、数式がわかっている人と、数式がわかってない人、問題を解くならどっちが早い?」
(コータ君)
「数式がわかってる人」
(おねだりコーチ)
「そうだよね!数式がわかれば、問題の解き方がわかるからだよね!!
実は、走るという動作も同じ事が言えるんだよ。
走るという動作には、ちゃんとした走り方というものがあって、その走り方を知ってる人と、
走り方を知らない人とでは、圧倒的にタイムは異なる。」
今日は、その走り方を基礎から伝えていくから、意識して体を動かしていこう!」
なるほど~!!!
しかし、おねだりさん!!もはや芸人という事を忘れ、完全にアスリートの顔になってます(笑)
(おねだりコーチ)
「いつもは、小学生に教える機会が多いので、そこでは専門的な話より、とにかく楽しい!!
という事を一番に考えてレッスンしてるんですが、
コータ君は中学生なので、確実に足が速くなれるように、ガチで伝えていきますからね~(笑)!!」
と上着を脱ぎだし、おねだりさんもやる気満々!!
果たしてたった1時間のレッスンで、どこまで足が速くなるのか???
~レッスンスタート~
(おねだりコーチ)
「まずはトラックを1周歩きながら、コータ君が普段、走る際に意識している事や、
どんな事を普段しているのか、色々話しを聞かせて!」
そう言いながら、トラックを1周ウォーキングしながら、
・コータ君の今やってるスポーツは?
・体育祭では何番に走るのか?
・今までの既往歴
・走るにあたってどんな事が出来るようになりたいのか?
などを細かく聞きながら、コータ君のありたい姿や、不安に思っている事を確認するおねだりコーチ。
ウォーミングアップ後、早速、一緒に走り、コータ君の走り方を入念に確認
そこで、コータ君の走り方から効果的に動かせていない箇所、癖、そしてバランスや姿勢などをチェックし、
それらの問題に対して、一つ一つ改善していくおねだりコーチ。
(コータ君)
「こんなんで本当に早くなるのかなぁ・・・」
確かに、走るという事よりは、走る上での姿勢についてや、片足で飛び跳ねたり、その場でジャンプさせたり、
時にはスタートの練習をしたりと、一見地味に見えるレッスン。
そんなこんなで、レッスン開始して45分が過ぎようとした時、
(おねだりコーチ)
「よぉーし!!じゃあそろそろタイム測ってみようか?」
(コータ君)
「あっ。はい・・・。」
え~!?このタイミングでタイム測るんですかーーー???
(私の心の中の叫び(笑))
(おねだりコーチ)
「因みに、コータ君の50Mの自己ベスト何秒?」
(コータ君)
「7秒4です。」
(おねだりコーチ)
「早いね~!!OK!!自己ベストは7秒4ね!!」
因みに、男子中学2年生の50M平均タイムは、7秒92と言われておりますので、
この時点でも既にコータ君は早い方だと言えますが、本当に大丈夫なのか!?!?
そんな不安な気持ちなんて、全くお構いなしに、ゴール地点でストップウォッチを持って待つおねだりコーチ(笑)
(おねだりコーチ)
「位置についてー!」
「よーい!!」
「ドンっ!!!」
勢いよくスタートを切るコータ君!!
(あれ??なんかさっきと走り方違くない???)
それは私から見ても、明らかにわかりました。
なんか跳ねてるというか、足の回転が速くなってるというか・・・
「ピッ!!!」
ゴールと同時にストップウォッチを押すおねだりコーチ。
(おねだりコーチ)
「記録。」
「6秒99」
(コータ君)
「えっ・・・?」
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?!?!?!?
自己ベスト更新もそうだけど、中学2年生で6秒台って(笑)
(おねだりコーチ)
「コータ君!走った感じどうだった?」
(コータ君)
「いや、なんかわかんないけど、足が良く動くっていうか、いつもより走りやすかった感じがした。」
凄い!!!凄すぎる!!!
なんなんだこの芸人は(笑)!!!
1時間も経たないうちに、自己ベストを出させるって・・・。
(おねだりコーチ)
「じゃあ、コータ君!!最後に今日何をやったのか、なんで走りやすくなったのかを伝えるね!」
そう言うと、おねだりコーチは、コータ君とその場に同席していたお母さんにわかるように、
今回のレッスンのフィードバックをし始めました・・・
フィードバックの最後におねだりさんが、コータ君に言った一言がとても印象に残った。
(おねだりコーチ)
「コータ君!結局、なんで速くなったのか?何をして速くなったのか?を本人が理解してなければ、その時だけ速かったになっちゃうんだよ。
だから、さっき言った事は忘れないように家に帰ったら絶対メモを取ってね!!
そこで、またわからない!なんでだろう?って疑問が出たらその時はいつでもまた質問してね!」
指導者として、相手に伝えた時だけに、その子が成果を出すというのではなく、
レッスンをきっかけに、指導してない所でも常に成長できる視点を投げかける姿がとても印象的でした。
(コータ君)
「ありがとうございました!!」
そうして、あっという間の60分笑いなしのガチレッスンが終わりました(笑)!!
コータ君、体育祭まであと10日、果たしてどんな結果になるのか?
本当に楽しみです!!







