「ちょっとだけなら大丈夫でしょ」
そう思って、夜中に外に出た
コンビニに行くだけ。
ほんの数分のつもりだった。
でも、その数分で思った。
“夜って、こんなに違う世界なんだ”って。
明らかに昼と違う空気
人が少ない。
静かすぎる。
その中で、やけに目立つ人たちがいる。
ずっと同じ場所をうろついている人
意味もなく話しかけてくる人
じっと見てくる人
昼なら気にならないはずなのに、
夜だと全部が怖く感じる。
女性だからこそ感じる違和感
ただ歩いてるだけなのに
なぜか視線を感じる。
「気のせいかな」と思いたいけど、
体は正直で、ずっと緊張してる。
足音が後ろから聞こえるだけで
心臓がバクバクする。
これ、経験ある人多いと思う。
何も起きてないのに怖い理由
実際に何かされたわけじゃない。
でも怖かった。
それはたぶん、
“逃げ場が少ない状況”だから。
人が少ない=助けを求めにくい
暗い=周りが見えにくい
だから、小さな違和感が
何倍にも膨らむ。
夜中に外出するときの対策
あの日から、意識が変わった。
できるだけ明るい道を選ぶ
イヤホンは外す(周りの音を聞く)
スマホをすぐ使える状態にする
なるべく一人で出歩かない
たったこれだけでも、安心感は違う。
「大丈夫」は思い込みかもしれない
夜の外は、昼と同じ場所じゃない。
「ちょっとだけ」
「すぐそこだから」
その油断が、一番危ない
怖がりすぎる必要はない。
でも、軽く考えないこと。
自分を守れるのは、結局自分だけ。
あの夜の違和感は、
たぶん“正しい感覚”だったと思う。
