どうも、家電の情報屋きみまろです。


今日はレコーダーの話を中断して、ちょっと小ネタを紹介したいと思います。

たぶん、みさなんが一番気になっていることではないでしょうか。


タイトルの通り、家電量販店での買い方というか、値切り方を少し紹介してみます。

もちろん、ここで紹介する方法で安くなる保証はありません。あくまでも、一つの交渉方法ってことでお願いします。


このご時世、どうしても値段だけで言えば、ネットショップが大変安いです。

その辺のネットショップと家電量販店との違いは以前の記事で紹介しています。

そこでも紹介しましたが、多少値段が高くなるのは仕方ないことなのです。


それでもやっぱり安く買いたいですよね。


家電量販店とはなかなかにめんどくさいところで、交渉しないと安くならないのです。

中にいた人間から言い訳させていだたくなら、これは仕方ないんです。

だって、みんな値切ること前提で買いにきますから、最初からずばり値段で書いてしまっていると、その値段からさらに安くしろって無茶を言われてしまいますから。

すべての方がそうだとは思っていませんが、かなり多くの人がそう聞いてくるのです。

そういう風に思われるようにしてしまった家電量販店側にも問題があるのかもしれません。


しかし、ただ「安くしてくれ!」って言ったところで安くなるわけではないです。

家電量販店も商売なのですから、無理な値引きは身を滅ぼすだけなのでやりません。

しかる理由があってこそ、値引きするようになります。


では、そのしかる理由ってのを紹介しましょう。

みなさんがよく知っていることだとは思いますが、それは……


他店のほうが安い


これが一番の値引く理由になります。

家電量販店の競争は激しいので、近隣店舗には負けないように必死なのです。


なので、向こうのお店だったらこの値段だったと証拠を見せるのがいいですね。

写真であったり、名刺に書いてもらった値段であったり

なにかしろ証明できるものがあるといいです。口頭だけだとどうにも説得力にかけるところが出てきますので。


と言っても、あっち行ったりこっち行ったりするのは大変です。

なので、もうちょっと楽に安くしてもらえるかもしれない方法を紹介しますね。


それは


その家電量販店のネットショップの値段を出す


今は各家電量販店でネットショップを運営しています。で、そのネットショップの値段はズバリ値段で書かれています。

ネットショップとは自分のところのネットショップなので、だいたいはその値段にしてくれます。

大型はもちろん、小物の商品でも有効だったりします。



最初にも書きましたが、すべてのお店で有効というわけではないです。

あと、商品にもよってできたり、できなかったりしますので、そのあたりはご了承ください。


選び方をこのブログで知ってもらい、商品を家電量販店で選んで買ってみてください。



当ブログでは皆様からのご意見、ご質問やご相談を随時受け付けています。

どうぞご気軽にコメント欄にご記入ください。

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今日はテレビのお共、レコーダーを紹介したいと思います。
やはり、テレビを買うならレコーダーも一緒にって人が多いですからね。

ではさっそく、選び方を教えちゃいましょう。



レコーダーを選ぶ際に必要となることは

①チューナーの数(同時録画できる数)
②内臓HDDの容量(何時間撮りためれるか)
③テレビとのメーカー
④その他機能

この4つでしょう。
とくに重要なのは①と②ですね。というより、この2つが決まれば、あとはメーカーを選ぶだけです。

レコーダーと書きましたが、今はほとんどがブルーレイレコーダーとなっています。もちろん、今までのDVDも変わらず使えますので、ご安心ください。


①チューナーの数
レコーダーにもテレビと同じようにチューナーが搭載されています。
そして、このチューナーの数によって同時に録画できる番組数が決まるわけです。

たとえば、

チューナーが1つしかないなら、同時録画はできない。
チューナーが2つなら2番組同時録画が可能
チューナーが3つなら3番組まで同時録画が可能

だいたいのメーカーはチューナーは3つまでのラインナップです。
ただ、東芝のタイムシフトのような全録画機能があるような機種はもっと多くのチューナーを搭載しています。

おすすめとしては、断然チューナー数が2つ以上のものです。
2時間とかがまるまるかぶることはなかなかなくても、5分や10分なら十分ありえます。その時にどっちを撮るか迷ったりする必要がないので安心です。
家族で使うなら、3つあればケンカすることもないでしょう。


②内臓HDDの容量
簡単に言えば、何時間録画できるかということです。
この容量が少ないと、すぐにいっぱいになってしまい、まだ見ていない番組を消さなくてはいけなかったり、ブルーレイやDVDのディスクに移す必要が出てきます。

目安としては、HDDが

500GBで地デジが約60時間(最高画質)
1TB(1000GB)で地デジが約120時間(最高画質)
2TB(2000GB)で地デジが約240時間(最高画質)

となります。
BSやCSは地デジよりデータ容量が大きいので、もう少し時間が短くなってしまいます。
もちろん、レコーダーの機能で画質を落としての長時間録画をすれば、もっと長い時間録画することができます。

家族で使うのなら、1TBはあったほうがいいでしょう。個人であれば、500GBでも問題ないかもれません。
また、最新のものは外付けHDDが対応になっていることが多いので、容量がなくなっても追加することは可能です。


③テレビとのメーカー
レコーダーはテレビに接続して使うものになります。
なので、テレビとの相性ってのがあります。
では、テレビとレコーダーのメーカーを同じにするこによってどんなメリットがあるのか、どんなデメリットがあるのか。

メリット:テレビのリモコンから録画予約ができる。
デメリット:とくになし

ぶっちゃけ、リモコンの操作だけなんですよね。
同じメーカーにすれば、テレビの番組表からすぐに録画予約することができる。
別メーカーなら、レコーダーの番組表から録画予約する必要がある。
このひと手間を減らしたいかどうかです。

同じにしたほうが便利は便利ですよ。


④その他機能
今のレコーダーはただ番組を録画予約してくれるだけではないんです。
さまざまな機能でみなさまを楽しませようと頑張ってます。

たとえば、

録画した番組をスマートフォンやタブレットに転送して楽しむ
外出先からスマートフォンで録画予約をする
レコーダーをつけていないな別の部屋のテレビで録画番組を見る

などなど……
メーカーや機種によってついている機能が変わってきます。
また、その辺は後日のメーカーごとの特徴で紹介していきましょう。


最後にちょっとした注意点を
最近のレコーダーは出力端子がHDMIしかないものがあります。最近買ったテレビであれば、問題なくHDMIの入力端子がついているのでいいですが、昔のテレビに取り付ける際はHDMIの端子がテレビあるかを確認してください。
もしなければ、他の出力端子(赤白黄のアナログ端子など)がついているレコーダーを選ぶ必要があります。


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最近、いいね!してくれる方が増えてきてうれしいです。

これからも皆様に楽しんで、役立っていただけるような記事を書いていけるように頑張っていきます。


今日は以前の続きとして、テレビの選び方のメーカー編をやっていきたいと思います。


と言っても、テレビは映像のことになりますので、文章だけの紹介だとなかなか伝わりにくいところがあるかと思います。

また、映像の好みはその人それぞれであるため、実際の映像を見比べていただくのが一番だとは思います。

まぁ、買ってしまえば、そのテレビがあなたにとっての最高になるでしょうが。



それでは、最初にメーカーを紹介していきましょう。

主なテレビメーカーとしては


パナソニック

東芝

シャープ

ソニー

三菱

LG


この5つが主要メーカーとなります。もちろん、これ以外のメーカーからも発売はされています。


では、それぞれの特徴を紹介していきましょう。



・パナソニック(ビエラ)

映像の特徴としては原色が強く、はっきりとして色使いがされている。

IPSパネルを使っているので、正面からだけでなく斜めから見ても色落ちのないきれいな映像を楽しむことができる。

前まで液晶ではなく、プラズマで頑張っていたが、今は液晶だけでプラズマは製造していない。しかし、そことで培った映像技術は生かされていると思う。

特徴的な機能としては、リモコン操作を音声でできるモデルがあり、操作が簡単に行うことができる。



・東芝(レグザ)

外付けHDDでの録画に重きを置いている。そのため、内臓チューナー数が2や3と多めのモデルが多い。

上位モデルはかなり映像に力を入れているため、しっかりとした映像である。

また、ISPパネルを搭載しているモデルも多いので、斜めからでもキレイ。

一番の特徴はなんと言っても「タイムシフト機能」でしょうね。

取り付ける外付けHDDの容量にもよるのですが、最大6チャンネルを撮り続けるので昨日の番組を見ることができる。見忘れた番組をチェックできるのは画期的ですよね

また、ネットワーク機能も充実していて、みんながチェックしている番組とかも知れちゃう。



・シャープ(アクオス)

世界の亀山モデルは今はもうないのですが、それでもアクオスの名前は有名ですね。

映像としては少し白っぽさがあり、色味が薄い。その分、明るさは高くなっている。

しかし、クアトロンのモデルは三原色(赤、青、緑)だけでなく黄色を加えた4原色であるため、色鮮やかな映像となっている。

70型や80型の大型サイズまで取り揃えている。



・ソニー(ブラビア)

高いネットワーク機能と速い動きに強い4倍速パネルが特徴でしょう。

すべてのモデルでインターネット機能を強化しているため、ブラウザでの検索はもちろん、YOUTUBEなんかもそのまま見れるようになってます。

4倍速パネルや倍速パネルを搭載しているだけでなく、独自の技術でそれをさらに16倍速相当や4倍速相当の滑らかさを表現することができる。

スポーツやアクション映画が好きな方におすすめですね。

また、4Kパネル搭載のモデルの中には高音質のスピーカーが搭載されているモデルもあるため、迫力の映像体験ができる。

映像だけでなく、音にも力を入れているのがソニーっぽいですよね。



・三菱(リアル)

三菱のテレビってあまり聞かないような感じがしますが、モニターで言えばパソコンゲームユーザーからは絶大な支持を受けていました。今はもうモニターを作ってないですけどね。

テレビとしての特徴はブルーレイレコーダー内臓モデルがほとんどってことでしょう。

レコーダーを作っていないので、一体型に力を入れてます。

映像としては、レーザー液晶という他にはない仕様となってます。なんと、液晶のバックライトが赤色だけレーザー光源を使用しているのです。そのため、赤の色純度が高くてより幅広い色表現ができるようになっている。

三菱の一体型は本当の一体型で、シアターバーも一体型になっています。

10連スピーカーでの5.1chサラウンドを搭載されています。4Kモデルはさらにすごいスピーカーが両サイドに搭載されています。

何気にスピーカーもすごい三菱さんです。



・LG

一度は撤退したものの、また日本にやってきた韓国のメーカーですね。

実は日本のメーカーのテレビでも液晶パネルのほとんどは韓国メーカーのパネルでなのです。

というわけで、映像自体は悪くないどころか、なかなかいい映像を作り出します。

また値段の割にチューナー数が多かったり、ネットワーク機能が充実していたりと、さすがなことをしてきます。

また、スマートテレビとして別売りのリモコンを購入すると、wiiみたいな感じでカーソルを動かして操作することができる。



ざっとではありますが、だいたいこういう感じです。なので、参考程度に考えてくださいね。

もちろん、好みの関係でどこがキレイに見えるかは人によって変わります。実際の映像を体感してみてください。


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どうも、家電の情報屋きみまろです。



今日は少し選び方から離れて、小ネタを紹介しようと思います


家電量販店の選び方


ってのはどうでしょうか。


以前、ネットショップと家電量販店の違いの小ネタを紹介しました。

なので、今日は家電量販店の違いってのを少し紹介してみましょう。

もちろん、これはアバウトな個人的なイメージって部分が強く、実際に皆様の近くの店舗がそうだというわけではありません。



まず、どういう家電量販店があるのかを紹介していきましょう。

今、全国的に有名な家電量販店は


ヤマダ電機

ビックカメラ

ヨドバシカメラ

ケーズデンキ

コジマ

エディオン

ジョーシン


順番は違いますが、これが業界7位までです。

それではそれぞれの特徴を簡単に紹介していきましょう。



・ヤマダ電機

言わずと知れた業界第一位。売上高が2兆円を突破している。

店舗数もかなり多く、郊外店から都心の大型店舗まで幅広く存在する。

やはり、業界トップだけあり、値段だけで見れば、かなり頑張っています。ネットショップの価格にも対抗できる場合もあります。

まぁ、その分いろいろとあまりよくない噂が絶えないところもありますが。

店員というか、社員の質としては正直、いいとは言えないところがあります。商品知識が乏しかったり、態度が悪かったり、在庫確認に行ったまましばらく戻ってこなかったり……

伊達にアフターサービスランキングで8年連続でワースト1位を更新していません。

最近はおもちゃだけでなく、生活雑貨まで取り扱う店舗が増えてきているが、ダイキンの製品やルンバを取り扱っていないなど、品揃えが微妙な部分がある。


値段はかなり頑張ってくれますが、接客とか修理対応、サポートはあまり期待できないです。



・ビックカメラ

都心型で、東京や大阪、名古屋などの都市の駅前などに大型店舗を構えている。

東京などはかなり密集していたりするが、地方にはほとんどない。

品揃えが豊富で、カメラのレンズなども数多く取り揃えているあたりがカメラ系家電量販店の特徴でしょう。

値段は頑張っていたり、頑張ってなかったりと店舗ごとにかなり特色が違う。

社員はかなり少なく、ほとんどがメーカーからのヘルパーが接客に当たっている。そのため、無理に進めてきたりしないが、自身のメーカーを強く推してくる。

コジマと提携するようになったため、修理対応が近くのコジマで受けれるようになったため、かなり持ち込み修理が頼みやすくなった。


都市の近くに住んでいれば、かなりマイナーな商品でも手に入るので便利だが、近くになかったらわざわざ行くほどでもないだろう。



・ヨドバシカメラ

ビックカメラ同様、都心型で都市の駅前にかなりの大型店舗を構える。

ビックカメラより店舗数は少なく、本当に大都市にしかない。

カメラ系家電量販店であるため、カメラを中心にかなりの品揃えを誇る。ここにないものはもう専門店にしかないでしょう。

値段としてはけっこう頑張ってる印象を受けます。ネット通販にもかなり力を入れている。

専門販売員がいるなど、接客にも力を入れている部分はあるが、売り場にいる多くはメーカーからの応援者だったりする。専門コンシェルジュを利用したいなら予約しとくべきだろう。


近くに店舗がない方はネット通販を利用してみるのもいいかと。



・ケーズデンキ

郊外店型の家電量販店。業界第3位である。

郊外にけっこう大きめの店舗を構え、店舗によってはPCパーツの取り扱いまである。逆におもちゃの取り扱いはない。

値段としてはそこそこ頑張っている傾向にあり、他店対抗にできるだけ答えようとしてくれる。

ポイント還元をやっておらず、現金値引きを信条としている。

社員はいい人が多く、接客も丁寧である。商品知識はまちまちな部分はあるが、すぐに確認してくれるので間違いはないだろう。

そのあたりがアフターサービス4年連続1位となっている所以だろう。


じっくりと商品を選びたいなら、ここで接客を受けるとわかりやすく相談に乗ってもらいやすい。



・コジマ

郊外に多くの店舗を持つ。

ビックカメラと提携するようになってから、店舗改装を行って「コジマ×ビックカメラ」となっている店舗が出てきている。

そのため、品揃えがビックカメラに近い形になってきている。

昔は業界トップだったこともあるため、値段としても頑張ってきている。

社員はビックカメラの流儀が出てきている部分が増えてきているが、しっかりとした接客がなされている。また、ビックカメラほどメーカーヘルパーに頼っている部分はない。


最近は印象が薄くなってきているが、しっかりと頑張っている店舗が多い。郊外店ではカメラ周辺の品揃えが充実している。



・エディオン

さまざまな家電量販店が合併してできたグループ家電量販店。そのため、郊外にも繁華街にも店舗を構えている。

品揃えは店舗規模による部分が大きい。

値段は正直、頑張ってくれることが少ない。他店対抗にもこたえてくれないこともある。

しかし、その分接客は家電量販店の中で一番丁寧ではないかと思うくらいしっかりとしている。パソコンのオリジナルモデルだとメーカー保証が2年となっているあたりにも手厚さが表れているだろう。

会員クレジットカードの「エディオンカード」を持っていると、さまざまな商品が無料で長期保証にしてくれる。


値段ではなく、サービスを求める方におすすめできる。じっくりと聞きたいことが聞ける。



・ジョーシン

関西を中心に展開している郊外店型家電量販店。

阪神タイガースの公式スポンサーをしているため、近くに店舗がない方でも知っている人は多いのではないだろうか。

品揃えは正直よくわかりません。店舗によったり、よらなかったりする。なぜかサーフェイスの取り扱いがないです。

接客はよくも悪くも関西ノリである人が多い。そのため、値段もやたらと頑張ったり、そんなに頑張ってくれなかったりと場合や人によることがある。

よくリニューアルすることがあるので、その際はかなりお買い得な掘り出し物があったりする。多くは型落ち商品であるわけだが。


阪神が好きならジョーシンで買おう!っていうくらい阪神を推してきます。



個人的なイメージや話を聞く中での批評なので、これがすべてではないです。あくまで、個人的な感想ですのであしからず。

実際に、店舗の社員さんによってその店舗や企業のイメージがガラッと変わってくるので、いつもはネットショップで買う方もまたには近くの家電量販店に立ち寄ってみるのもいいんじゃないでしょうか。


当ブログでは皆様からのご意見、ご質問やご相談を随時受け付けています。

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どうも、家電の情報屋きみまろです。


今日はテレビの選び方を紹介したいと思います。


テレビは冷蔵庫や洗濯機と違って、必需品ってわけではなく娯楽品って側面がかなり大きいです。

なので、かなりこだわっている方も少なくないですが、その機能や選び方を熟知している人は少ないかもしれません。

まぁ、詳しい話はこのブログではほとんどしないんですけどね。

テレビはこだわりだすと結構キリがなくなる分野になるので、ほどほどにしておきましょう。


それでは簡単な選び方を紹介していきましょう。



テレビを選ぶ基準としては


①大きさ、何インチなのか

②録画が機能が必要なのか、レコーダーを別で購入するのか

③ネットワーク機能

④メーカーごとの違い


こんなところでしょうか。もちろんこだわっていけば、映像の映りが……とかいろいろ出てきますが、そういうのは簡単に用語として紹介しますね。


①大きさ、何インチなのか

なんと言っても、テレビと言えば大きさですよね。

大画面の迫力はかなりのインパクトとなるでしょう。しかし、大きければいいってわけにもいきません。

大画面をあまり近くで見ると画面の端のほうが見えずらいですし、粗さがわかりやすくなってしまいます。

なので、テレビには最適視聴距離ってものがあるんです。

最適視聴距離はフルハイビジョンの場合だと


画面の高さ×3倍


と言われています。まぁ、こう書いたところでどれくらいなのかイマイチわからないですよね。

なので、ざっくりと言えば


32型で最適視聴距離は約1.2m

40型で最適視聴距離は約1.5m

42型で最適視聴距離は約1.6m

46型で最適視聴距離は約1.7m

55型で最適視聴距離は約2.0m

60型で最適視聴距離は約2.2m


となります。これは一例でメーカーによってはここにない大きさで出てたりします。また、32型より小さいサイズは基本的に卓上って感じの使い方になるかと思います。


というわけで、テレビの大きさは普段ゆっくりと見る場所からの距離を考えて選んでいただくのが一番だと思います。



②録画機能

先にここで録画機能として、どんな種類があるのかを紹介しておきます。


外付けHDDでの録画

内臓HDDブルーレイで録画

レコーダーでの録画


この3種類があります。今は録画機能がないテレビはほとんどなくなっています。

では、それぞれの違い、メリットとデメリットを紹介していきますね。


・外付けHDDでの録画

パソコンなどで使われるUSBタイプの外付けHDD(ハードディスクドライブの略)を取り付けることで録画ができる。同時録画できる番組数が搭載されているチューナー数による。

例えば、1つしかチューナーが搭載されていないなら、録画中はその番組しか見ることができない。


メリット:かなり手軽にできる。場所をとらない。


デメリット:取り付けた外付けHDDは登録されて、専用となってしまうため、ほかのテレビで使うことができない。繋ぎ変えたからって、録画した番組を見ることができないんです。


・内臓HDDブルーレイでの録画

いわゆる一体型テレビってやつですね。レコーダー機能がそのまま内臓されているのを想像してください。もしくは、昔のテレビデオですね。

こちらも搭載されているチューナーの数によって同時録画できる番組数や録画中の視聴が制限される。


メリット:レコーダーと同じ機能がそのまま使える。録画した番組をブルーレイなどのディスクに移すことができる。


デメリット:発売されている種類が少ない。テレビ部分かレコーダー部分のどちらかでも壊れると修理か買い替える必要となる。


・レコーダーでの録画

テレビとは別でレコーダーを接続して、そちらで録画する。一番一般的な方法といえるでしょう。


メリット:テレビにかかわらず取り付けることが可能。テレビとは別でつけるため、同時録画数はレコーダーのチューナー数による。


デメリット:場所をとり、接続設定する必要がある。レコーダーがそんなに安くない。


ここでHDDの容量と録画時間の関係を紹介しておきますね。


HDD500GB:録画時間約60時間(地デジ)

HDD1TB(1000GB):録画時間約120時間(地デジ)

HDD2TB(2000GB):録画時間約240時間(地デジ)


BSやCSは地デジより情報容量が多いので、これより少し短くなります。



③ネットワーク機能

最近のテレビはテレビを見るだけでなく、インターネットに接続することができるようになっているのです。

そのため、このネットワーク機能を使っていろいろできるようになっています。


例えば、


YOUTUBEを見る

インターネット検索する

映画やドラマをレンタルする

レコーダーで撮った番組を別の部屋で見る


などなど、いろんなことができます。もちろん、これはテレビによってできることが変わってきます。

なので、どのような使い方をしたいのか、どういうことをしてみたいのかを考えてみて、テレビを選ぶのもいいでしょう。



④メーカーごとの違い

これはいつも通りに別記事で紹介したいと思います。

といっても、テレビは実際に見比べてメーカーの違いを知ってもらうのが一番だとは思います。



それでは今日の最後に簡単によくみる用語を説明しておきましょう。


ハイビジョン(HD)

画面の細かさを表すもので、約104万画素数の画質となります。32型以下はだいたいこの画質です。


フルハイビジョン(フルHD、FHD、2K)

ハイビジョンの倍の画素数、約208万画素数の高画質。40型以上はほぼこの画質になります。32型にも少数ではありますが、モデル展開しているメーカーもあります。


4K

フルハイビジョンのさらに4倍の約800万画素数となる超高画質。今のところ40型以上で展開されてます。


ISP方式

液晶パネルの種類。特徴としては、視野角度が広く、斜めから見ても色落ちが少ない。


倍速液晶

液晶は1秒60コマのパラパラ漫画で映像を作っているのですが、倍速液晶はその倍である1秒120コマで映像を作っている。そのため、動きの速いシーンでもブレなくきれいに見ることができる。4倍速液晶まで存在する。



ざっとこんなところではないでしょうか。

もし、テレビを探している際に、わからない単語などがありましたら、お気軽にコメント欄にてご質問ください。

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ブログの更新情報やブログで紹介できていない小ネタなどをつぶやいていく予定です。

どうも、家電の情報屋きみまろです。

先日に紹介した「洗濯機の選び方」の続きとなります。
今回は洗濯機のメーカーごとの特徴を紹介していきたいと思います。

洗濯機の主なメーカーとしては

パナソニック
日立
東芝
シャープ
アクア(ハイアール)

の4つとなります。もちろん、これ以外のところからも洗濯機は出ていたりします。

それではそれぞれのメーカーの特徴を紹介していきますね。


・パナソニック
縦型洗濯機で5~7kgのインバーターなしタイプは他のメーカーに比べて、重心が低く作られているため、洗濯漕の揺れが少なく、振動が小さくなっている。
縦型洗濯機で7~9kgのインバーターありタイプは操作パネルが前面でなく、後ろのほうにあるためすっきりとしたデザインであり、汚れをふき取りやすくなっている。また、即効泡洗浄で泥汚れなどの頑固な汚れに強くなっている。また、洗剤や柔軟剤を入れる場所が一か所のケースとなっているため、使いやすくなっている。
縦型洗濯乾燥機はほとんど縦型洗濯機のインバーターありと変わらないです。ヒーター式の乾燥機能が付いただけですね。
ドラム式洗濯乾燥機は温水機能でしょう。全機種ではありませんが、温水機能がついてます。
こういう冬の寒い時期の冷たい水だと洗浄力がどうしても落ちてしまいます。そこで、温水機能では自動で約15℃に温めてから洗濯してくれるのです。また、40℃や60℃に設定することもでき、油汚れなどでも落ちやすなっています。
また7kgの小型のドラム式洗濯乾燥機がラインナップされている。



・日立
縦型洗濯機は機能としては特に特徴的なのはありませんが、節水能力はかなり高くなっています。また、インバーターありのモデルは洗い方がほぐしながら洗う形になっているため、洗濯ものが絡み合いにくくなっている。
縦型洗濯乾燥機は他のメーカーに比べて少し乾燥できる容量が多くなっています。
ドラム型洗濯乾燥機はヒートポンプ式ではなく、ヒートサイクル式を採用している。ヒートサイクル式とヒートポンプ氏は似ているようで少し違います。
運転時に発生する熱を利用しているため、ヒーター式よりかは省エネとなっていますが、ヒートポンプほどではないです。また高速風でしわを伸ばしながら乾かすので、しわにならなずに少量ならアイロンいらずなほどです。



・東芝
マジックドラムという画期的な洗濯漕を採用しているモデルがあるのが特徴です。
マジックドラムとは汚れがつかない、もとい汚れがすぐ落ちる加工がしている洗濯漕のことです。洗濯機が古くなってくると、洗濯ものに黒い点々がつくようになってきたりするのですが、その原因となるのが洗濯漕の裏側に生えた黒カビなんです。黒カビが生えるのは洗濯漕が汚れてきているからなんですよ。
だから、この汚れがつかない=黒カビが生えないってことなのです。まぁ、完全に生えないかはわかりませんがね。
あと、ドラム式洗濯乾燥機はドラムを支えるバネが強いので、少量の洗濯量でもエラーを起こすことなくきれいに洗濯することができます。



・シャープ
縦型洗濯機はなんといっても洗濯漕に横穴がないことが特徴です。
洗濯漕に横穴がないことで、使う水の量をかなり削減できるので節水はピカイチです。まぁ、その分脱水能力は少し落ちるところがあるんですけどね。インバーター付が8kgと9kgしかない。
7kg以上の縦型洗濯乾燥機は内蓋がないのが特徴ですね。他のメーカーは縦型洗濯乾燥機は内蓋がついているのですが、シャープは内蓋がなく通常の縦型洗濯機と同じような感じになっています。
また、ココロエンジンという話してくれる機能がついているモデルもありますね。さみしい独り身にはいいのかもしれませんね。
あとドラム式洗濯乾燥機はヒーター式とヒートポンプ式の両タイプがあるので、購入する際はどちらのタイプなのか確認することをお勧めします。



・アクア(ハイアール)
冷蔵庫の時も説明しましたが、アクアは元々は三洋だったのが買われて、今は中国のハイアールのブランドとなっています。
特徴としてはツインパルセーター(底の部分)で水流が今までとは違う強い感じになっています。
縦型洗濯乾燥機は10kgの大きなタイプしかありません。
まぁ、一番の特徴としては値段が安いってことじゃないでしょうか。


違いがほとんどないような洗濯機でも各メーカーでいろいろと特色があったりします。
その分、なかなか決め手になるようなところがなかったりもしますけどね。


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今日は遅くなったので、ちょっとした小ネタを紹介しようと思います。

インターネットの発達によって、さまざまなネットショップが誕生しました。
amazonさんなんかはその代表格でしょう。

さて、今日はネットショップと家電量販店の違いを少し紹介してみましょう。

ネットショップの印象としては、やはり「安い!」ではないでしょうか。
実際、価格をネットショップと近くにある家電量販店を比べてみると、やっぱりネットショップのほうが安いんですよね。

では、どうしてネットショップのほうが安いのか、安くできるのか?

それは単純に実店舗を持たないっというところが大きいでしょう。
ネットショップの多くは実際の店舗を持たない無店舗型がほとんどです。
商品を置いておく倉庫と注文をさばく事務所があれば、問題なくショップを運営できるのです。
そのため、人件費が限りなく少なくて済むわけです。
かかる費用が少なければ、その分商品を安くすることも可能です。

では、値段が安いネットショップのほうがいいのかっていうと、それは早計でしょう。
ネットショップは先ほど言った通り、最小限の人数でやっているため、サポートというものがほとんどありません。
商品の説明は定型文で、きっちりわかるように説明してくれません(だから、このブログがあるんですが)

また、故障や初期不良があった時に対応が遅くなりがちです。
家電量販店で購入した商品なら、その店舗か系列店に持っていけば、きっちりと対応してくれてすぐに修理に出してくれたり、交換してくれたりします。
しかし、ネットショップだと、まずメールや電話で問い合わせてから商品を発送して、ショップ側が確認してから修理に出したり、交換の商品を発送してくれたりします。

家電は壊れるものです。
壊れてしまったら、買い替えるか修理に出さないといけません。
買って5年も10年もたっているならいいですが、2年や3年で壊れてしまって買いなおすのはもったいないですよね。
そうなった時に、ネットショップより近くの家電量販店で買っておいたほうが便利なのです。
特に、冷蔵庫や洗濯機などの大型商品は無料の長期保証などがついていることが多いので、家電量販店のほうがいろいろとお得になります。


ネットショップは価格が安くて便利ですが、家電に関しては必ずしもお得というわけではありません。
最近は実際の商品を家電量販店で見て、ネットショップで注文する方が増えてきていますが、一度家電量販店での購入も考えてみてはいかがでしょうか。
商品によってはネットショップに負けないくらいの価格になるかもしれませんよ。

また今度、家電量販店での価格交渉についての小ネタも紹介したいと思います。


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前回、前々回で冷蔵庫の選び方を大まかに紹介しました。
なので、今回は冷蔵庫に並ぶ家電の代表、洗濯機の選び方を紹介したいと思います。

洗濯機を選ぶ際に重要となるポイントは

①設置場所
②搬入経路
③機能の選択
④メーカーごとの特徴

の4つとなります。
といっても、①と②はほとんど意味は同じになるんですけどね



①設置場所
これは冷蔵庫の時と同じで、設置場所が重要となってきます。
洗濯機は大きなものになりますし、なにせ設置できる場所がある程度決まっています。
そのため、冷蔵庫以上に設置場所の採寸には気を配る必要があります。

それでは実際に測る場所ですが

防水バンの内寸の奥行、横幅
水道の蛇口の位置、高さ
排水口の位置

このあたりをしっかり確認しておくと、困らないでしょう。

最近の防水バンはだいたい3種類くらいで

外寸幅64cm×奥行64cm
外寸幅75cm×奥行64cm
外寸幅80cm×奥行64cm

となっています。もちろん、古いタイプとかでこれ以外のサイズのものもあります。
また、たまに一軒家で防水バンがないところがありますが、その場合は設置する場所を測ってください。

水道の蛇口の位置というか、高さですね。
だいたいの場合は大丈夫だと思いますが、たまに蛇口の位置が低いためにおけるモデルが限られることがあるんです。なので、一応ここも測っておいたほうがいいでしょう。

排水口の位置は基本的に防水バンの中にあります。
これがどのあたりにあるかを知っておけばいいです。端から何cmとかまで測る必要はあまりないです。
ここで重要となってくるのは、排水口が洗濯機本体の下になるか、どうかです。
もし、排水口が洗濯機の下にくるような場所にあるのであれば、いろいろと工夫する必要が出てきます。もし、設置を業者や店舗に頼む場合は排水口が下になることをしっかりと伝えておきましょう。



②搬入経路
冷蔵庫の時も軽く触れましたが、洗濯機も大きなものになりますので、しっかりと搬入経路の横幅は測っておいたほうがいいでしょう。
特に、ドラム型洗濯乾燥機を検討している方はより重要となってきます。

測っておく場所としては

廊下の横幅
玄関の横幅
階段を通るのであれば、階段の横幅

このあたりは何cmまで通れるか確認しておいたほうがいいでしょう。
また、マンションの場合は共通階段の横幅や踊り場の広さなども測っておいたほうがいいでしょう。
詳しくは、パナソニックの洗濯機のカタログに設置についてわかりやすく書いてますので、参照してみてください。



③機能の選択
さて、ここでようやく洗濯機本体の話になります。
二層式を除いた全自動洗濯機には大きく分けて、3つの種類があります。

縦型洗濯機
縦型洗濯乾燥機
ドラム型洗濯乾燥機

の3つですね。
このうちどれにすればいいかの判断基準としては

ずばり、乾燥機能です。

乾燥機能が必要かどうか、それをどのくらい使うかどうかで、この3つのうちでどれが自分に合ってるか判断しましょう。

また、キロ数は以下を参考にしてみてください。もちろん、これが絶対ではないです。

4~5kg:1人暮らし向け。衣類が中心でシーツなどの大きなものは洗わない方向け。
6~7kg:1~2人向け。薄手のシーツくらいなら洗うことができる。
8~9kg:家族向け。ちょっとした毛布くらいまで洗うことができる。
10kg:大家族向け。少し厚い毛布も洗うことができる。

それではこれらがどのように違うのか詳しく説明していきましょう。



縦型洗濯機はいわゆる普通の洗濯機です。
本当に洗うだけの機能となります。乾燥機能がないタイプですね。

この縦型洗濯機の中でも
インバーター付とインバーターなし
の2種類があります。

この「インバーター」という機能なんですが、簡単に言えば「モーターの強弱を調節できる機能」となります。

インバーターなしはモーターは常に全力で回っているため、電気代が若干高く、また音もうるさいです。
インバーター付はモーターの調節ができるので、電気代が若干安く、音も静かにできています。

4~7kgくらいの大きさはインバーターなしが多いです。
7~10kgの大きさはインバーター付がほとんどです。

また、インバーター付のモデルは洗濯漕の自動お掃除機能などがついていることが多いです。

縦型洗濯機は乾燥機能が必要ない方におすすめです。


縦型洗濯乾燥機は乾燥機能がついている縦型洗濯機のことです。
基本的なことは縦型洗濯機と変わりません。
各メーカーともに8~10kgの大きさがほとんどで、あまり小型は展開されていない。

この縦型乾燥洗濯機についている乾燥機能はヒーター式という方式の乾燥となります。
ヒーター式はいわゆる温風で乾かす方法です。
80~90℃くらいの温風を当てることで乾燥させるため、ヒーターを温めるために電気が必要となり、またヒーターを冷やすために水が必要となります。
そのため、縦型洗濯乾燥機は乾燥機能を使うときには、電気と水を大量に使うため省エネとは言えません。
また、高温の温風なので、タオルなどはいいのですが、衣類などはしわや痛みの原因になったりするので注意が必要です。

縦型洗濯乾燥機は雨が続いた日などに乾燥を使いたいなどのライトな使い方をする人向けになります。


ドラム型洗濯乾燥機は洗濯層が縦ではなく、ななめになっているタイプです。
そのため、縦型とはいろいろ違うところがあります。

ドラムがななめになっているため、洗濯する際は縦型に比べて節水となっています。
ドラム型洗濯機が出たての頃は縦型より汚れ落ちが悪いと言われていましたが、今はそれほど大きくは違わなくなってきています。技術の進歩ですね。

また、乾燥方式がヒートポンプ式となるものが多くなります。
ヒートポンプ式は60~70℃くらいの少し低温の風で湿気を取りながら乾燥させる方式となります。
そのため、温める電気や冷やす水がそれほど必要ないので縦型洗濯乾燥機に比べてかなり節水、節電となります。

ドラム式洗濯乾燥機のデメリットとしては、9~10kgの大型がほとんどであり、値段がかなり高くなっていることでしょうか。

ドラム式洗濯乾燥機は乾燥機能を日常的に使う方に向いています。



④メーカーごとの特徴
ここまで結構長くなってしまったので、これはまた後日にでもまとめたいと思います。


最後に、洗濯機は置き場所の確認をしたら、あとは乾燥機能がどのレベルで必要なのかが大事になります。
キロ数はどういったものまで洗いたいかで変わってきますので、ご自身の生活スタイルで選ばれるのがいいかと思います。

このブログでは皆様のご質問やご相談を随時受け付けています。
どうぞご気軽にコメントまでお寄せください。
どうも、家電の情報屋きみまろです。

第二回の今回は冷蔵庫のメーカーごとの特徴を紹介していきます。

前回に冷蔵庫の大まかな選び方を紹介しました。
基本的なことはそちらを参照してください。

で、メーカーごとの特徴なんですが、まず最初にどんなメーカーが冷蔵庫を出しているか紹介しておきます。

日本で主だったメーカーは

パナソニック
日立
東芝
シャープ
三菱
アクア(ハイアール)

以上となります。もちろん、他のメーカーからも小型冷蔵庫などで出ています。

それではそれぞれの特徴を紹介していきましょう。

・パナソニック
一番の特徴はワンダフルオープンで、冷凍室と野菜室が大きく開くことでしょう。トップユニット方式で、コンプレッサー(冷やす部品)を従来の下から上に持ってくることで、野菜室と冷凍室を大きく、広く使うことができるようにしている。しかし、その反面、冷蔵室が少し小さめになっている。奥行が他のメーカーに比べて狭くなっているうえに、最上段の棚は半分くらいしかない。エコナビが搭載されているモデルは省エネ能力が高く、設定する必要なくその人にあった節電をしてくれる。
他にもパーシャル/チルド室切り替えやシャキシャキ野菜室などの機能があるモデルがある。
フレンチドアタイプだと、たまごは扉ではなく、専用のケースに収納するようになっている。自動製氷の製氷皿は取り外すことができる。

こういう方におすすめ
 冷蔵室よりも冷凍室、野菜室をよく使う方
 背が低くて、あまり冷蔵室の最上段を活用しない方



・日立
やはり、日立の冷蔵庫といえば、真空チルドでしょう。
チルド室を真空状態にすることで、お肉やお刺身をラップなしで新鮮保存することができる。そのため、チルド室が高さはないものの、横長に平たく大きめに作られています。また、冷蔵室も奥行が広くなっており、広々と使えるようになってます。冷凍室は3段のトレーになっているため、整理がしやすいように設計されています。省エネ能力としてはトップクラスであり、他のメーカーより少し年間電気代目安が安くなっています。また、モデルによってはタッチによって冷凍室や野菜室はもちろん、冷蔵室も開くようになっています。
横幅が62cmなのに500Lクラスのモデルがあるのも日立だけですね。
たまごは扉か、別ケースでの保存となります。自動製氷の製氷皿は取り外すことができる。

こういう方におすすめ
 お刺身やお肉をよく食べて、チルド室をよく活用する方
 冷凍をよく使って、整理整頓をきっちりしたい方



・東芝
なんといっても、野菜室が真ん中にあるのが東芝の特徴でしょう。
今は400L以上の主流の形として、野菜室が一番下のものがほとんどであるなか、東芝は昔ながらに野菜室が真ん中にあり、冷凍室が下になっています。
野菜室にこだわりがあり、湿度を高い目に保ち、ピコイオンを発生させることで新鮮に長持ちするようにしています。
また、省エネ能力も高くなっており、年間電気代目安が比較的安くなっています。
最新モデルからリットル数のわりにコンパクトになっており、奥行や横幅が他のメーカーに比べて小さくなっています。600Lでも横幅68.5cmのモデルもあります。
たまごは別ケースでの保存です。自動製氷の製氷皿は取り外すことができません。

こういう方におすすめ
 野菜室をよく使い、重いものを持ち上げるのがつらい方
 コンパクトで大容量が必要な方



・シャープ
シャープといえばプラズマクラスターですが、冷蔵庫では両開きでしょう。
片開きドアは基本的に、左開きか右開きの片方だけなのですが、シャープだけは両開きでどちらからでもあけることができるんです。また、100Lくらいの小さいものは両開きでこそないですが、左右を切り替えることができるようになってます。
最新モデルではメガフリーザーというのが登場しました。簡単に言えば、冷凍室がやたらとでかい!
従来の約1.3倍ほどの大きさがあります。一段目は4切り名人と言って、好きな形に四分割できます。というか、しないといけません。また、冷凍室が大きい分、野菜室が小さくなっているのでご注意を。
たまごはチルド室隣の専用ケースがあります。自動製氷の製氷皿は取れませんが、二種類の大きさの氷を作ることができます。

こういう方におすすめ
 両側から一枚扉を開けたい方
 冷凍室が大きいに越したことがない方



・三菱
冷蔵庫だとあまりピンとこないメーカーですが、機能としてはいろいろ備え付けられています。
切れちゃう瞬冷凍や氷点下ストッカー、オートクローザーにまるごとクリーン製氷などなど……
400L以上のものには瞬冷凍室ってものがついていることが多いのですが、他のメーカーだともう一つの冷凍庫みたいなものであり、大きな冷凍を独立製氷室と瞬冷凍室と冷凍室に分けているだけなのですが、三菱だけはこれらが見事に独立しています。なので、瞬冷凍室だけ温度を上げるということができるのです。
通常、冷凍室は約-18℃で設定されています。しかし、切れちゃう瞬冷凍は約-7℃で保つことができます。そのため、カチコチにまでならないので、すぐに料理に活用することができるのです。また、熱いものも約80℃まで入れることができます(他のところはだいたい約60℃までです)
氷点下ストッカーはチルド室とは別にあるもので、約-3℃~0℃で凍らせずに保存することができます。パナソニックのパーシャルと似たような感じです。しかし、パナソニックと違うのは別になっているというところですね。
また、モデルによってはオートクローザーがついているので、扉の閉め忘れが比較的防げるようになっています。
コンパクトで大容量のタイプがあり、業界最大容量705Lが横幅80cmとなっている。
たまごは別ケースでの保存になります。自動製氷の製氷皿だけでなく、パイプやフィルターなども取り外すことができます。また、製氷室に他メーカーより防音設備が多いので、氷の落ちる音が小さくなってます。

こういう方におすすめ
 いろんな機能がほしい方
 冷凍をうまく使い分けて、料理の時短をしたい方



・アクア(ハイアール)
もともとは三洋電機だったのが、中国のハイアールに買われた。
特徴としては、本体値段が安い!しかし、その分、年間電気代目安が他のメーカーに比べて高くなっている。
チルド室が3つに分割されているため、使い分けができるようになっている。
スマートエアカーテンで、ドアを開けていても冷気が逃げにくい工夫がされている。
たまごは扉に置き場所があり、自動製氷の製氷皿は取り外すことができる。

こういう方におすすめ
 メーカーをこだわらず、本体値段を安くしたい方
 チルド室を細かく使い分けしたい方


おおざっぱには以上のような特徴があります。
もちろん、モデルによってついている機能が変わってきますし、発売時期によってついてくる機能が変わってきます。
細かい商品の説明はまた、その都度紹介していきたいと思います。

皆様からのご質問、ご相談は随時受け付けています。
お気軽にコメントしてください。
どうも、家電の情報屋きみまろです。

さて、栄えある第一回目は「冷蔵庫」です。

家電必需品の冷蔵庫
家電と言われて、一番か二番には思い浮かびますね。

冷蔵庫ですが、選び方のポイントしては

①サイズ(リットル数)
②省エネ能力(消費電力)
③ドアの開き方(両開き、右開き、左開き)
④さまざまな機能(脱臭やチルドなど)

とあります。

が、一番重要なのはこれらじゃないんです!

一番重要となるのは、なんといっても横幅です。

実は冷蔵庫の横幅はだいたい5種類くらいしかないんです。
それによってリットル数もだいたいは決まってくるんで、この横幅ってのは重要なんです。

いざ買ってみたが、置けなかったから返品する羽目になんてなりたくないですものね。

おもに

48cm(200L未満)
60cm(200L~400L前半)
65cm(400L中ごろ~500L前半)
68.5cm(400L後半~500L)
75cm以上(600L以上)

この5種類です。
もちろん、商品によっては少し前後したり、例外的な横幅のものもあります。

ちなみに、このサイズは設置場所だけでなく、搬入経路にも関係します。
なので、引っ越しなどで買う場合はキッチンの設置する場所の横幅だけでなく、扉の幅や廊下、玄関などのサイズも測っておいたほうがいいでしょう。

だいたいは横幅で置ける場所が確定しますが、置き場所や間取りによっては奥行や高さに制限があったりするので、横幅だけでなく、奥行や高さもある程度は測っておいたほうがいいですね。

横幅が決まれば、リットル数はほとんど決まったようなものです。

ですが、一応リットル数の目安を書いときます。

200L未満:1人
200L~300L:1人~2人
300L~400L前半:2人~3人
400L後半~500L:3人~4人
500L以上:4人以上

これはあくまで目安であり、こうでないといけないわけではありません。
買いだめするような生活スタイルなら、目安より大きめのほうがいいでしょう。

あと、冷蔵庫はこの先10年くらいは使用するものになりますので、10年先を見据えたサイズにするほうがいいです。
若い夫婦ならお子さんが生まれるかもしれないですし、成長してたくさん食べるようになるかもしれません。
未来を見据えた買い物ってなると少しスケールが大きいかもしれないですね。



サイズが決まるだけでだいぶ機種を絞ることができます。それでも、まだまだ選択肢は多いままです。
そこで、次に注目すべき項目は「省エネ性能」です。

各メーカーで「年間電気代目安」ってのを公開しています。
要は1年間でどれくらい電気代がかかるかって数字です。

冷蔵庫はエアコンやテレビみたいにつけたり、消したりするものではないので、省エネ能力ってのは直で電気代に影響してくるんです。
なので、これが安いのに越したことはないんです。

傾向としては大きいほうが安い!

不思議なことに、冷蔵庫はリットル数が大きいほうが電気代が安いんです。
まぁ、大きいほうがいろいろと省エネ機能を積むことができるんでしょうね。その分、本体代金が高くなっていきますが。



次に、機種の違いとしては「ドアの開き方」があります。

種類としては

片開き(左開き、右開き)
両開き(左右どちらからでも開く)
観音開き(フレンチドアとも言う)

置き場所によってどちらからのほうが開けやすいかで選ぶのがいいでしょう。
メインは左開きか観音開きになり、機種やメーカーによっては右開きがないこともありますので注意が必要です。

ドアの開き方に合わせて、野菜室の位置も違いのひとつになります。
今の主流は野菜室が一番下になっているタイプですが、機種によっては野菜室が真ん中になっている物もあります。




最後に、さまざまな機能について

各メーカー、機種によっていろんな特徴があります。

主なメーカーとして

パナソニック
日立
東芝
シャープ
三菱
アクア(ハイアール)

があります。
各メーカーの特徴は長くなるので、後日に別記事で紹介したいと思います。

メーカー関係ない機能としては

扉の質(ガラスドアなど)、自動製氷機能、独立製氷室、急速冷凍室、脱臭機能(イオン発生など)

ある程度のリットル数以上だと必ずついていたりします。
さまざまな機能に関しては、本当にその人によって必要、不必要が分かれるので、しっかりと考えて選んでください。



冷蔵庫は家庭の中でも大きい買い物のひとつに数えられるような商品になります。
しっかりと置き場所のサイズを測って、使い方を想像しながら話し合って、自分たちに合った機種を選んでください。
もし、なにか気になることやわからないこと、相談したことがありましたら、お気軽にコメントしてください。随時、お答えさせていただきます。