私の住処は、東京都のはずれにあります。

 

 住居の近場には交番があり、

それなりの役には立っているようです。

が。

 

あまり関係ないのか、

見えないところに夜じゅう座って、

呑んでいるのや、

 

明け方になると、

若いのが、早朝のカラオケ帰りで、

酔ってキャーキャー言っているのが

聞こえてきます。

 

 人の迷惑になるかな?

と、ますますエネルギーを溜めるので、

宙ぶらりんな歳なのに、バイクを深夜に乗り回したり。。

 

 ですが、昼間はおばあちゃんの買い物とおしゃべり、

おじいちゃんたちは図書館で新聞を読んでいます。

 

 この、七変化の町。

 

 確かに住みやすいけど、

もとにいた町のほうが、懐かしい。

 

 たとえ、夜中にストーカーにつけられようと、

「まく」のは得意。

小学生の頃から住んでいるところで、

安全な道も、遠距離通学していたので、

頭のなかには、どうやったら巻けるか、

どんどん頭と足が動きます。

 

 

 深夜になると、駅前には、

長い髪とミニスカのお嬢がひらひらしていたり。

 

ガールズバーも、フィリピン・パブも。

 

 危ない町でしたが、

買い物で野菜を眺めていると、

知らないおばちゃんが寄ってきて、

「これは、これこれこうすると、おいしいわよ?」

と、料理も教えてくれるし。

 

 美容院も、この辺では名が知れている人で、

母曰く、

「アーティスティック」。

かなり、ハイセンス?いいんだか悪いんだか

分かりませんが、 

私はテレビも見ないし、映画も洋画ばかりだし、

「誰だれさんみたいにして。」

と要求せず、

「お任せします。」

のひとことだから、

私の頭で遊んでる美容師。

レディ・ガガや、モンチッチやら。

あとで写真を見ると、けっこうビックリ。

(私、超ド近眼)

 

 今は二世の弟美容師に、

髪を切ってもらってます。

が、母さんほどうまくない。

(失礼、だってホントだもん)

ですが、映画好きなので、流行りの映画の

情報を、月1で、聞きに行っているようなもの。

帰りは安い野菜を買い、リュックでせおって自宅まで。

 

 本格フレンチの店やイタリアンもあり、

あまりに太っ腹で経営してたせいか、

両方とも潰れ。。

(ランチで生ハムまで出て、750円はあり得ない、

と、紹介したひとには言われました。ちなみに、

その店には、パティシエまで雇われていたらしい。はぶり良すぎ)

 

 で、金持ちの町か、と思えばそうでもない。

近所の友人曰く、

「1日300円くらいで済んじゃうよ?」

物価のせい。びっくりするほど安い。

 

 

 その町に住んでいた時、夏は涼しいうちに、

体力をつけよう。と思い、

早朝、決まった時間に外出していたら。

 

まんまとやられました。

泥棒です。

 

私は頭が真っ白になり、電話で、

「ご、ご、強盗です!」

と119番。

ただの空き巣で、ここまでうろたえる私も私ですが、

パトカーが何台もきて、

警官がわんさか。。

 

 「これ、お財布じゃないの?」

と、警察官。

 「それは、お葬式用のバッグです。」

もう、なんだろね、

人によるから、家に大金を置かなきゃ済まない人と、

普段から、銀行に管理してもらってる人と。

私は後者だったのと、まだうら若い頃の話なので、

あ〜あ、と、皆さんをお騒がせしてしまい。。

 

でも、散歩はやめました。

 

財布持って歩けばいいのかな、

それとも、痴漢に注意?

 

。。。

 

 

 と、長く書きましたが、住めば都。

 

今のところに住むようになって、随分立ちます。

 

六本木で、ライブの帰りにウーロンハイ8杯のんで、

急性アルコール中毒にならないために、

巣鴨の構内で水を飲めるだけ飲んで、

血中濃度を薄めたり、とか、

 

川辺に行って、相方の降霊に立ち会ったり、とか

 

飲み過ぎて、帰りにくも膜下出血をし、

もと自衛官の板長の応急処置があったため、

あの世に行かずに済んだり、

なぜか私は、翌日相方のうちにいて、

血に染まったハンカチを見て、

(ああ、さよならのハンカチだ。)

と、了解したり。

 

 なんか、泥棒の話か、飲み過ぎの話か、

分からなくなってきましたが、

場所は場所。

 

 両方とも、地元で勉強した医師が沢山住んでいるため、いい医者を選べます。

(口コミ多数)

 

 と、また医療の話になりましたが、

今日、母が眼の手術をしてきました。

良好のようです。

しばらくは、そっとしてあげましょう。

 

完。

 

 

 

 

 

ゆきやなぎひろこ☃。