ご近所散歩で、建物好きなもので、
パシャリと撮らせてもらいました。失礼します。
自分が通っていた幼稚園の近くに、
この家は建っています。
いつ見ても、変わった家だなあと小さいときから思っていました。
建築を学んで実務を重ねるとこの家がいかにこだわりぬいて建てられたかが、
分かります。
これはイギリスなどのティンバー様式で建てられた家なんです。
いわゆる構造材である柱や梁を表し、壁は左官仕上げにしてあり、
今では都心部でこの工法で建てることは困難です。
ですので、この家はとても貴重な欧州民家なのです!
施主様のこだわりと設計のこだわりと、日本の職人の技術の結晶で、
建てられた家なんでしょう。頭が下がります。
野中
