イワヒバに利用する殺菌剤は、ダコニール、ベンレート、リゾレックスを回しながら使っています。

最近、この3つを使っても病気が止まらないケースがありまして、たまたま頂いた電話で釜爺様に教えて頂くことができましたお願い。ベンレートは耐性がつくのでトップジンに置き換えるとよいとか、赤さびにはベルクートが使えるとか、ついつい話し込んでしまいました。さっそくアマゾンでポチッとしました。

 

今年度新登録の「勾玉(まがたま)」。写真は過去(7月末)に、登録者S様のお棚で撮影したものです。盛夏の色合いは宝石のよう。これを撮影したときはまさか登録されるとは思っていませんでした(=登録されましたので流通するようになりますね。今年の人気品種になるのではないかと思っています)。

 

親元のU様の元から嫁いで来た「宝姫(たからひめ)」。元気にしていますにっこり

 

「銀星冠(ぎんせいかん)」の葉元がすっと伸びた変異種「銀星龍(ぎんせいりゅう)」。

 

「大花菱(おおはなびし)」(笑)。

道の駅でみつけました。江戸時代(天保14年)からその名前が記載され、現代に受け継がれている古典的な品種。

なぜ今これを?という見方があるかもしれません。人気はこれといってなくむしろ見かけるのが珍しいと思い、つい手に取ってしまいました。

 

銀白色のカロケファルス・プラチーナ、

その後ろはエリンジウム・ビッグブルー。

 

ジンチョウゲ(信濃錦)、サルビア・ネモローサ、セダム(ベッラ・デ・インヴェルノ)、シルバーレース、ベロニカ・オックスフォードブルー

 

妻が室内に飾りたいといって購入したビカクシダ(ウィリンキー)。昨年迎えまして、当初は葉が3枚程度でしたが成長は早い。週に1-2回風呂場でシャワーをかけてあげている。この日は1日中雨だったので外に出しました。