兄と私で週末に実家に顔を出す。
不動産の登記やら相続やらの話合いがメインなのですが、仏壇にお線香あげて、郵便物をチェックして。
そして、庭の草むしりや植物の世話をしています。
母が遺したクリスマスローズ。毎年よく咲いてる。
母が育てていたギボウシ(斑入り)。鉢植えだと水切れするので地植えにした。毎年春になると顔を出してくる。
これは五色ヒイラギ、かな?
手前はセッコク。
ピンクの花はネメシア・ネシア。グラウンドカバー用にセダムもろもろ。
オステオスペルマム・スパイダー。大きくなってきた。ほったらかしでいけるように、保水性を考えたり、日陰をつくったり。
昨年植えたクレマチスは今年になってもりもり伸びてきた(夏茜とニオベが植えてあります)。
父が使っていたグリーンカーテン用ネット(ゴーヤを作るのに使っていた?)を引き剥がして大きさを切って再利用。
クレマチスのために張ってみた。
我が家の庭から持っていったヒューケラは一部がまだ生きている。去年は水切れや日焼けがひどかった。7株のうち4株は消滅したのですが、午後から日陰になるこのエリアのものは生き残っていた。
基本、宿根草・多年草を植えているのですが、春の間は華やかに見えるビオラ・パンジーを植えてみたいと思いまして。
これはロカハーツさんのビオラだったと思います。