今月の週末は連合会関係の会合があっていろいろ忙しい。
運営の合理化、最適化が一歩一歩進められていると思います。
衝動買いした花たちを植えて日々のストレス解消(私は寒いけど耐寒性のある草花たち。作業してると手がしばれる~)
カロケファルス(プラチーナ)、オーストラリア原産。
ネメシア (ネシア)。後ろにぼやっと見える銅色の葉はティアレラ。
シルバー系のカロケファルス、そして鞭のようなオレアリア・アフィンを植え付けた。耐寒性は強いといわれますが、高温多湿は苦手のようですね。
左に見えるのは昨春に植え付けたクラスペディア・グロボーサ(←東京の盛夏を越えた!)。
この場所は暖地の夏が苦手なオージープランツも生き残れる場所のようです。植え付けるときはパーライト多めで、粒大き目の土をすき込んで水はけを良くしています。
地植えしているジンチョウゲ(信濃錦)。つぼみができていました。白い部分が多くて成長が遅い。日焼けしそうで怖い。夏はハラハラする。
奥:シロタエギク(シルバーレース)。左右:キンギョソウ(ダンシングクイーン)。
セダム(ベッラ・デ・インヴェルノ)
別角度から。冬季、芯の部分がレモンイエローから深紅に変わる点がお気に入りです。