棚を並べてイワヒバを載せ始めた様子。

柵には防風シートをかぶせて強い風を防いでいます(強風が吹くと、乾燥が早くて葉先もチリチリしがちなので)。

棚を並べこの上にトレイを載せていく。

トレイの中にイワヒバを配置する(トレイがあると持ち運びしやすいし、分類できる)。

今はまだどの場所にどの品種のイワヒバを置くというところまで考えていません。この後、日当たり(日照時間)の長さで置き場を変えていきます(白い棚が薄汚れているのはゴカンベン。。。見栄えよりも今は整列させるのが最優先)。

 

登録品種の「石化金龍(せっかきんりゅう)」。これは乾燥しているのではなくて、デフォルトが内側にくるんと丸まっている龍葉品種です。

 

東京支部S様登録の「多摩紅花」。2.5号サイズの小苗ですが綺麗に紅葉しています。休眠から覚めたばかりで昨秋の紅葉の名残がみられます。

 

庭の隅にちょこんと置いてある花苗。

パンジーの「ドラキュラ」!

手に入れたのは12月。

 

頂芽を摘んだので脇からモサモサっと芽が出てきました。冬の間は成長が鈍かった。ここにきてようやくこんもりしてきた。

別角度で。

 

こちらはビオラ「神戸べっぴんさん」。

 

地植えにしたアジュガ・バーガンディグロー。斑入りタイプのアジュガです。新芽が赤いのもいい感じ。花をつけ始めた。

こうやってランナーを伸ばして横に広がっていく。グラウンドカバーとして使える。

 

こちらはセダムの仲間。これもグラウンドカバーになるだろうと思って培養中。初めて手に入れたのですが今のところ順調。