母の新盆の準備で実家で大掃除をしていたときに、私が実家で暮らしていた頃にはなかった掃除機があって、これがダ○ソン社製だった。

噂に違わず、掃除を続けていても吸引力が衰えず凄い。アカピョン的には、スケルトンの本体の中で、ゴミがつむじ風に舞うようにクルクル回っているのが見えて面白い。色とデザインがまさに海外製品、という感じ。旧式な日本の家屋になじまない気がしたけれど(←そのモデルがね。最近は落ち着いた色があるかもしれず)、楽しく掃除ができました。

 

 

 

一方、我が家の掃除機は長持ちしているものだから、わたしが独身時代に使っていた掃除機を使い続けている。

 

っていつのだろう?と数えてみると、、、ああ怖い。日本製って丈夫なんだな。当時はそれなりに高価格帯の掃除機だったと思います。お気に入りで使い続けていたのですが、そこそこガタが来ている。

 

妻に「ダ○ソン社製の掃除機、すごいんだよ。買い換えてもいい?」と聞いたら。「是非!」と即答が来た。

妻としては、私が独身時代のものを結婚後も持ち込んで愛用していたものだから(さらに壊れないものだから)、遠慮していたのかもしれない。早速、軽くて口コミ評価も高いダイ○ン社製の掃除機を、ネット通販でポチしました(妻がこの記事を読んでいなかったらサプライズになるであろう、、)。

 

登録外品種「達磨轟(だるまとどろき)」。

登録品種「明星」の太葉変異種が「轟」。その「轟」の達磨性が、この「達磨轟」になります。茨城県のN様の作出。この漢字の並び(特に今日の記事タイトル!)を見ると、仏教関係に見えるのは私だけ?

 

登録品種「寿宝殿」。枝組み粗めで、葉先を強く巻き込む姿が特徴的。