紅孔雀龍です。
昨年は無遮光の強日で育てていた紅孔雀龍です。それが今年は、5-6月のベランダ強制退去（「芽出し」の記事参照）の件で、全く日の射さない北側に2ヶ月居座ることになり、環境変化でかなりご機嫌斜めになったようです。葉肉が薄くなった感じがしました。7月になって南のベランダに戻す時に採光を抑え気味に中日に置いたのですが、葉が茶色に変色して枯れて巻き込む部分も出る始末です（写真の裏側）。今は、ヒット（中日）＆アウェイ（日陰）をしながら様子を見ています。
＊斑のように見えるものは日焼けで黄変したように見えてしまうかもしれませんが、北側に置いていた時から出ていました。あまりの環境変化で出たのでしょうか？？？