5月29日(水)夜、仕事帰り時の↓画像から。
基礎立ち上がりの、コンクリート打ち込みが完了されていました。
基礎天端になる表面には、しっかりとビニールの養生がされていました。
↑最初の画像と変わりませんが、翌朝次の日の画像です。
天端への養生ビニールが見えるかと思います。
そしてここからは金曜日、夕方の↓画像になります。
↑間違い探しの様に、前の画像と何が違うのか?と思ってしまいますが、基礎天端への養生が取り外されていました。
恐らくは5月31日(金)に、只養生を外しにだけ来た、、、と思います。
基礎屋さん…
凄く真剣に我が家の基礎を作って頂けたと、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました😊
作業をしていない日も現場の様子を、確認しに来たり…
天端への養生は全て外されていました。
アンカーボルトの通りもバッチリです。
土台の真芯を突いてくれる事でしょう😁
素晴らしい!
ここからは6月1日(土)夕方
基礎の立ち上がり型枠は、外されていました。
基礎天端レベルも、良い感じです。
基礎天端、家の骨格全てに置いて大事な部分です。
現在の家作りの殆どが、土台上端に、直に床剛床ですから、全て基礎天端に掛かってると言っても過言では無いと思います。
↑玄関ポーチと、道路からポーチに続く階段です。
しっかりと差し筋されています。
↑これは玄関土間から、ビルトインガレージ内部に、降りる階段です。
ちょっと分かり辛いですかね?
私が拘った所なので、また画像をアップしますね。
話しは変わりますが。
先日、自分が入っていた現場の前で、全く自分には関係ありませんが、凄い恐ろしい解体を見る事が出来たので、こちらに載せておきます😱
えぇ💦いきなり機械で行きますか😅
多少はバラさないかね、、、?
斬新、あり得ない💧
※ちなみに警備員さんは、自分の現場の方です。
兎に角パワープレー、屋根材は下ろしてますが、さっきまで住んでいた家を、直ぐに壊し始めたかの様な感じ、、、
↑解体現場の裏から撮影、家が今にも倒れるか?と言う位に傾いています。
まるで家の解体を、"ジェンガ"に例えてやっているかの様でした😅
全くあり得ない。。
しかも↑の画像のまま、帰って行きやがった💧
屋根の野地板が飛ぶとか、足場が倒れないか?とか考えないのでしょうか、、、?
野地板は風でプカプカと揺れ、足場は控えも無しでグラグラと揺れ。。
画像にはありませんが、解体途中に壊した壁が、塊となり道路に落ちたりして、その側を歩く通行人も関係無し、警備員さんも無し、恐らくは道路使用許可もある訳ないでしょうか。
解体の足場も、初めの画像を見たら"遣っ付け"なのが、お分かりだと思います。
そして、ここ全て外国人の解体屋でした。
その仕事には、解体屋職人としての知識やプライド等、微塵もカケラも1ミリも無いのは明らかです。
この場で何回も話しましたが、"全ての作業は日本人"で
実習生を使う立場の人間として、だから分かる話しなのです。
https://ameblo.jp/sel254/entry-12847968456.html?frm=theme
ウチを解体してくれた解体業者さんの、外部足場の養生もキチンとしていました。
我が家がジェンガ解体で壊していたら、近隣からのクレームや事故も防げなく、ここに住んで居られない状況になっていたかもしれません😰
業者選び、その後の生活を変えてしまうかもしれませんね。