クラスの雰囲気は、
う~~ん。。。良いとは言えない。
そんな中、
くぅは黙々と教室にいました。
休み時間、私の顔を見て
その表情がいろいろ苦情を訴えていました。
副校長先生の姿を見かけたので
思わず声をかけお話させてもらいました。
後から校長先生も来てくださり
現状を伝えました。
いろいろ話して
第一に、
くぅの心が回復する為の対策を学級でもするように教員に伝えます。
さらに、
担任との関係が微妙~だと他の教員が知っているのに窓口を担任のままにしてるのはおかしい。他の教員が対応すべき事だ!早急に対応していきます。
と、校長先生。
校長先生とは、
とても有意義なお話ができ、くぅの過酷な環境を知ってもらえたのですが。
副校長先生とお話していた時、
対応が。。。ね、
ぶっちゃけ過ぎて、そこまで言っちゃって良いのか?的で苦笑。。。
「○○(問題が多い生徒)が原因ですか?アイツには本当に困ってて、入院しても効果ないし、ウチ(学校)でも限界がある(これ以上指導出来ない)と保護者に宣告はしてるんですよ!他の保護者からも苦情が多くて困ってるんです。」
「大所帯なのは承知ですけどね、教育委員会の基準などで2クラスって事になってますけど、実際は予算の関係で教科の専任多く雇えないから1クラスですしね~」
「ぶっちゃけ、特別支援学級の教師といっても、特別な免許持ってる訳じゃないですから。いち、教師なんですよ~なのでどうしても指導に限界がね~」
とてもとても
ぶっちゃけな話(愚痴)聞かされました。
校長先生が同席してからは
とても親身なフリ?
「ボクも、くぅさんの事は気にかけているんですよ~」なんて言ってましたけどね。
意外な副校長先生の一面を拝見させてもらいました。。。とさ。
校長先生には
とき学級の体制がおかしい事。
等も、気づいてもらえたので
今後、少しは変わるかな。
この後、
担任ハラ先生と面談し
主治医S先生に言われた事などお話させてもらいました。
とても疲れた。。。
とりあえず
《ぶっちゃけ過ぎ》な事を記憶に。。。
他の事は
気力が戻ったら記憶に残します。
《ぶっちゃけ》の方が強烈過ぎて(苦笑)