明らかに
《学校に対するストレス》
そして
S先生の見解は
人を変えるのは難しい。
増して、集団を変えるのはもっと困難。
ならば、
自分の身を守る行動をとろう。
ということです。
精神的疲労は、様々な体調不良となって
表れました。
初めは強制的に休ませていたけれど、
最近は
自分から「休みたい』と言えるようになりました。
けれども、
休んだ。。。という
罪悪感は日々、くぅを苦しめるようになりました。
~定期的に休む~
その必要性を
S先生は、くぅに伝えました。
疲れたから休むでは
手遅れなんだと。
くぅの精神が壊れてしまう事を
くぅに伝えました。
私が日々、言っていた事を
S先生にも言われて
やっと
「休むのは悪い事じゃない」
認められて
ホッとした、くぅでした。
でも直ぐに実行するのは
きっと難しいのも
くぅです。
定期的が難しい時は
今日は疲れたな~
が目安。
《明日は休もう》
と思えるようになること。
《定期的に休む》
《明日は休もう》
くぅの中で
《学校》という存在。
そのものが、
《最悪な所》にならない為に。
この先
高校→次の進路
《希望ある未来》に繋げる為に!
今、出来る事は
《身を守る行動をとる》
でした。