「くぅね、西野カナの新曲借りに
行くわっ!」
私
( ̄□ ̄;)!!。。。
「いっ行ってらっしゃい〜」
くぅ
「( ̄^ ̄)ママちゃん、何をすっとぼけとるの? CD借りに行くわっ!」
私
「だから。。。行ってらっしゃい。」
くぅ
「( ̄^ ̄)。。。( ̄∩ ̄#!!
行くわっ!。。。じゃ、なくて〜
行こう♪」
私
「ママは、咳が出るから今日は行きません。」
くぅ
「( ̄∩ ̄#!何をおっしゃるの?
くぅは、行くのよっ!だから、ママちゃんも行くのっ!つまり、連れて行くってことでしょ〜がっっ!どうしてわからんの?」
私
「いや。。。わかってたけどさ、ママの了解もなく勝手に決めないで〜ママは、体調が悪いんだよ〜」
くぅ
「( ̄^ ̄)。。。そうなのね〜
えっと。。。大丈夫?
さっ、行きましょう〜♪」
はい。
くぅさんの決心は揺るぎなく。。。
母の体調などお構いなしに。。。
実行されるまで
私を利用する事を諦めません。
私の体調なんて。。。ね、
関係ないのよ。
ついでに、モールで用事があったから
重たい腰を上げて出かけたけどさ。
レンタル借りた後に
ママの用事にも付き合ってね♪と伝えたらさ、
くぅ
「はぁ〜( ̄∩ ̄#??
なんで、くぅが…お付き合いしなぁ〜アカンの?
。。。あっ、、、付き合います!
ママちゃん♪お早めにね〜」
私の無言の睨みに気が付いた
くぅさん。
そんな。。。もんよね。。。
レンタルショップの駐車場で待機中
akkoのボヤキ。。。でした。