モテるために相手の自尊心を高める簡単な方法! | 20代ゲイが心の底から幸せになる方法 交流会 パーティ 関西 

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こんにちは。マイノリティコーチのYOUです。

こっちの世界は「欲」にあふれているので、キャッチーな広告が多いですよね。

「欲」にあふれている=「感覚」「快・不快」で判断する


からなのですが、それにならって私もキャッチーなタイトルをつける練習をしてみようと思います(^ ^)

何かを買わせようとか、いう意思はまったくありませんが。。。。



さて、先日の記事「モテる人は自尊心を高めてくれる人」と書きました。


そして相手の自尊心を高めるには、ありのままの相手を認めるということでした。




分かりにくかったかもしれませんので、ちょっとした例を。

例えば、ブランド物を着飾っている人がいたとします。

明らかに不釣り合いなファッションセンスだったとします。


その人がそのブランドを大好きで着ているなら話は別ですが、「自分をよく見せたい」という自分の欠けている部分を満たすためにブランドで着飾っているとします。

そんなとき

「その服、おしゃれですね~」


と言っても相手には響きません。
少しは嬉しいでしょうが、本質ではありません。

なぜなら、ありのままの相手ではなく、着飾っている相手をほめているからです。



こんなときこそ、ありのままの相手を認めてあげると言葉が心に響くのです!!!!!


ではその簡単な方法をお伝えします!!!




それは・・・













事実をそのまま伝えるということです。


コーチングでは「フィードバック」といいます。


事実をそのまま伝えるとは、

●しょうちゅう水割りを飲んでいるね。
●時計をしていますね。
●22時に来られましたね。
●東京から来られたのですね。
●今日は○○へお泊りなのですね。

など、価値観も判断も何も含まない言葉のことです。

言葉だけ見るとなんの意味もなさそうな、平坦な言葉に見えます。
しかし、これだけでも相手は「認められた」と感じます。


Barで会った初対面の方、気になるけれどまだ声をかけていない方、などにぜひ使ってみてください!相手はそこから話を切り返してきてくれるでしょう。


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