こにちワン

僕です。



とゆうわけで



金八の時間だったのですが、



金八は録って



こないだ録っておいた尾崎のドラマを見ました。



考えてみれば



金八１の生徒達と尾崎は同世代。



金八では「高校に行く理由がわからない」と悩み



尾崎は「じゆうていったいなんだぁ～い！」と叫ぶ。




やはりそうゆう時代だったのか　





と言ってしまえばそれまでだが、



いまどきの人達も同じような事を考えたりするのだろうから尾崎はやはり先を行っていたのだろうか。



先を行く






先進医療？保障３０００万円までとかの保険に入りたい。



今のところ健康ではあるが、



何かで手術を受けるとしたならば



最先端の痛くなさそうなやつでしてほしいからだ。





尾崎の話から保険に入りたいと言ってしまった俺って…　





尾崎は７メートルから飛び降りて複雑骨折。


その伝説の野音から火がついて大ブレイク！！




一方、５年ほど前２メートル強の脚立から飛び降りてかかとを亀裂骨折した僕は、１ヶ月バイトを休むハメになり、より貧しくなっただけ～(笑)(笑)





伝説になろうにもお客さんはすこししかいなかった。

ので大袈裟に松葉杖をつき、「どうしたんですか！！」と、心配されるのを待った。





どうだこの器の差。



かわいそうだろ　





だからみんな



こんどから『中野のOZAKI!！！』



と呼んでもいいよ　


それにしても



金八の時代は先生が堂々と保健室で煙草を吸う。



バカバカ吸う。



風邪をひいてる人は「だいじょうぶだから！」とものすごく咳き込み、まわりの人は『あんなつらそうなのにえらい！』とこうなる。



現代ではどうだろう？



「だいじょうぶだから！」
「お前がだいじょうぶでもうつるから来んじゃねぇよ！！」



といった感じだろう。



金八１の時代と現代の





境目はいつの時代だったのか？





アムラー旋風が巻き起こったあたりか？





はっ！





どうでもいい話ばかり長々としてた。



じゃあ





録った金八見るのでまた