防災・復興ジャーナル [ REVIVE ] β版

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■震災後は約2 倍に

株式会社ライフプラザホールディングス(以下、LPH)が全国展開する「ほけんの窓口」グループは、2000年に複数の保険会社を取り扱う来店型保険ショップとして発足して以来、2012120日現在236店舗を展開している。2011年は保険に対する関心が特に高まった1年でもあり、「ほけんの窓口」グループでは地震保険への新規契約件数が過去最高を記録し、震災後は震災前の約2倍に達した。


■高まる地震保険への関心

LPH
が展開する「ほけんの窓口」グループの地震保険新規契約件数は東日本大震災前の約2倍を記録。未曾有の被害をもたらした東日本大震災で多くの人たちが改めて地震保険の重要性を認識した1年であったと言える。

社会不安の背景もさることながら、多くの人たちの“いざというときに本当に役に立つ保障”を“無駄なく的確に”欲しいという考えと、「ほけんの窓口」グループが掲げる“すべての方に、最適な保険を”という思いが合致し、多くの相談が寄せられたという。


■地震保険加入増加の動きは全国的に継続

東日本大震災の影響を受け、地震保険への新規加入増加は、今回の震災の被災地となった東北地方のみならず、全国的な動きとなっている。

「ほけんの窓口」グループ店舗の店頭では、地震保険の資料や相談を希望する人が多く見られ、火災保険への地震保険付帯率(火災保険に新規加入した契約者のうち地震保険にも加入した割合)も増加傾向にある。

また3月の震災から半年以上が経過した昨年末の時点においても、地震保険への加入件数は震災前の2倍を維持し、地震に対する備えの必要性がより現実的かつ切実なものとなっていることがうかがえる。

※データは、2011 3 11 日の東日本大震災前後それぞれ6 ヶ月間の集計をもとに算出。


●外部リンク

「ほけんの窓口」

http://www.hokennomadoguchi.com/

株式会社ライフプラザホールディングス

http://www.lifeplaza.co.jp/


2011年の活動の軌跡

昨年、9月に東日本大震災の被災地で「宮城ライブ~明日へのマーチ!!~」を開催した桑田佳祐の2011年の活動の軌跡が39日~11日の3夜連続でWOWOWで放送される。



■暗い日本にエンターテイメントの力で光を照らした桑田佳祐

昨年、約9年ぶりとなるオリジナル・ソロ・アルバム「MUSICMAN」を2月にリリースし、9月には東日本大震災の被災地での「宮城ライブ~明日へのマーチ!!~」で“音楽の力”を感じさせる圧倒的なパフォーマンスで感動のライブを届けた桑田佳祐。その余韻も醒めないまま12月には神戸、横浜で年越しライブを行なった。

東日本大震災と東京電力福島第一原発事故による原子力災害で暗いムードが漂う日本に、桑田佳祐はエンターテイメントの力で光を照らしたと言えるだろう。

そんな彼がアルバム「MUSICMAN」収録楽曲の中から11曲を熱唱したスペシャルパフォーマンス「桑田佳祐『MUSICMAN』スペシャル」、感動の「宮城ライブ~明日へのマーチ!!~」(総集編)、横浜アリーナで行なわれた4年ぶりの年越しライブの模様がWOWOWでオンエアされる。

特に、被災地で開催された「宮城ライブ~明日へのマーチ!!~」は、東日本大震災からちょうど1年にあたる311日の放送となる。

桑田佳祐のエネルギッシュなパフォーマンスが、観る者に強く生きていく力を与えてくれることを期待したい。


◆放送ラインナップ

「桑田佳祐『MUSICMAN』スペシャル」

39日(金)夜10:00

「桑田佳祐 ライブ in 神戸&横浜 2011 ~年忘れ!! みんなで元気になろうぜ!!の会~」

310日(土)夜6:00

「桑田佳祐スペシャル総集編『宮城ライブ~明日へのマーチ!!~』」

311日(日)夜9:00


●外部リンク

WOWOW
 桑田佳祐 3夜連続スペシャル

http://www.wowow.co.jp/live/kuwata/

■京都市内の様々な場所で

東日本大震災から1年となる2012211日(土・祝)から311日(日)までの1ヶ月間、京都市内のライブハウス、お寺、本屋、カフェなど様々な場所で、チャリティー音楽イベント「京都ジャンピングジャック」が開催される。



100名を超えるミュージシャンが集結

このイベントでは、チャリティーに賛同する70以上の参加アーティスト、20以上の会場で、京都をあげて音楽で被災地を応援する。

最終日には、木屋町界隈の複数のライブハウス、カフェ、寺院などで、100名を超えるミュージシャンが集結し、復興支援のライブを決行する。

イベントの収益は、経費を除く全額が義援金として寄付される。義援金送付先は、日本赤十字社、京都新聞社会福祉事業団、チームふくい、ソウルフラワー震災基金を予定している。


◆東日本震災復興チャリティー・イベント「京都ジャンピングジャック」イベントスケジュール

【日 時】311日(日)京都木屋町三条界隈「瑞泉寺」「VOXホール」「クラブゴースト」「カフェ ラ・シエスタ」など10ヶ所以上で、総勢30以上のアーティストによるサーキットミュージックフェスティバルを開催。僧侶による被災地の追悼式典、被災地ボランティア活動を行なっているチームふくいのメンバーの講演なども同時開催。

311日までの各種イベント(詳細は下記の特設ホームページを参照)。

211日(土)レコード店「100000t」 弾き語りイベント開催

217日(金)喫茶店「でこ姉妹舎」 弾き語りイベント開催

219日(日)喫茶店「喫茶フロント」 弾き語りイベント開催

222日(水)ライブハウス「京都MUSE」 ライブイベント開催

225日(土)仏光寺内「おてらハウス」 弾き語りイベント開催

226日(日)レコード店「タワーレコード京都店」 インストアライブ開催

229日(水)ライブハウス「夜想」 ライブイベント開催。

301日(木)ライブハウス「アバンギルド」 ライブイベント開催

303日(土)カフェバー「トランクルーム」 ライブイベント開催

304日(日)喫茶店「喫茶GOBLIN」 弾き語りイベント開催

305日(月)ライブハウス「nano」 ライブイベント開催


●外部リンク

「京都ジャンピングジャック」特設ホームページ

http://jumpinjack.moratorim.com/


■帰宅困難時に便利な「法人向け避難セット」

生活用品製造卸のアイリスオーヤマ株式会社は、職場での震災や台風などによる帰宅困難時に便利な「法人向け避難セット」の販売を開始した。




■帰宅困難時に役立つ15のアイテムをセット

昨年の東日本大震災では、震源から離れた首都圏でも515万人以上の帰宅困難者が発生したと推定されている。

そこで政府は、首都直下地震発生時の帰宅困難者による混乱防止として、企業などに従業員を職場に一時待機させるための「一斉帰宅抑制の基本方針」をまとめた。

これを受けて大手企業では食料や水、避難用品の備蓄も含めた対応見直しを進める動きが出ているが、従業員の数が多いため、備蓄場所の確保が課題とされている。

こうした課題への対応として、アイリスオーヤマは省スペースでの備蓄が可能な「企業向け避難セット」の販売を開始した。東日本大震災で被災した同社(本社:仙台市)の実体験や、震災直後の企業へのヒアリング調査に基づき、帰宅困難時に役立つ15のアイテムをセットにした。安全・健康・衛生をテーマに5人用と10人用の2シリーズをラインナップし、積み重ね可能なバックルBOXに収納した。寝具、灯り、情報が確保でき、衛生用品も一式セットになっている。


●外部リンク

「法人向け避難セット」詳細(PDF

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0301940_02.pdf

アイリスオーヤマ(株)

http://www.irisohyama.co.jp/

■『常備用 カレー職人』

江崎グリコ株式会社は、防災対策用に加熱不要なレトルトカレー『常備用 カレー職人<中辛>・<甘口>』(137/税込)、『常備用 カレー職人3食パック<中辛>・<甘口>』(368/税込)の4品を214日(火)から全国で販売を開始する。


■賞味期限を2年から3年に延長

『常備用 カレー職人』は、カレーソースに植物性油脂を使用しているので、常温でもなめらかで食べやすく、あめ色たまねぎが入り、牛肉のコクと旨みが楽しめるレトルトカレーだ。そのため、家庭などに常備しておけば、災害などの非常時や火が使えない時などの食事に便利だ。

江崎グリコでは、昨年8月に『常備用 カレー職人<中辛>』を発売したところ、消費者から「防災の準備を始めたい。どこで売っていますか?」という声が多く寄せられたという。

そこで今回は、賞味期限を2年から3年に延長し、子供向けの味として<甘口>を追加し、さらに、まとめ買い用の3個パックも用意した。

レトルト食品は、レトルトパウチの中に残っている酸素によって製品が酸化し、風味が劣化していくことから、ビタミンC(酸化防止剤)を加えることによって、製品の酸化が抑制されて食品の風味が持続し、賞味期限の延長が可能になった。

また、パッケージ前面に「温めずに食べられる」「製造後賞味期限3年」と大きく明記することにより、「防災用の商品」であることがわかりやすくなった。

東日本大震災以降、防災への意識が高まるなか、同社では防災対策用として『ビスコ保存缶』と『グリコ保存缶』も同時発売する。


●外部リンク

江崎グリコ(株)

http://www.glico.co.jp/