自分は何事も楽な方を選んでしまう。
結局楽な方を選ぶと最後は苦労する。
楽を覚えてしまって苦しいことに立ち向かえなくなる。
自分には苦労の経験値がない。
学生時代は勉強もスポーツも苦労せずにクリアして来た。
部活での苦労の経験は一生モノだと今になって後悔している。
周りの同年代のひとを見て思う。
部活だったり受験だったりひとそれぞれあると思う。
順調に生きている人、前向きに生きられる人は学生時代、新入社員の時に苦しい経験を積んで来ている。
その経験があるから多少の苦しくて難しい問題も乗り越えられる。
自分はその経験を積まずに逃げて来た。
今になってしわ寄せが来ている。また逃げ出そうとか、周りに任せてそれなりにやっとけとか考えている。
結局は楽な方へ突き進んで、下へ下へ突き進んでしまう。
上を見れば家庭を持ってる人、仕事が順調にいってる人ばかり目につく。
自分もまだそのステージへ上がれると思っている。
楽して早道でそのステージまで上がっていけると思っている。
学生時代に楽を覚えて、何もしないでも中心になれると思ってしまう。
今の自分に足りないのは苦しい、大変、難しいことに対する経験値。
すぐに手に入るものではない。
何年も大変な思いをして、やっと手に入れられるかどうかの経験値。
恐らくこれが最後のチャンスになると思う。
ここから逃げ出すのは簡単。仕事を辞めてフリーターにでもなればいい。
一生後悔しながら生きて、最後には理想と現実の差に耐えられなくなって、どうしようもなくなって終わり。
自分は人生を舐めている。
今、自分は人生からの挑戦状を叩きつけられている。
どうするかは自分次第。周りが助けてくれるなんて甘い。
舐めるな。