今日は京都の太秦映画村でゲームのイベントがあったので会社として出展してきた。
このイベントに向けてゲーム製作が開始されたのはなんと今月に入ってから。
話は単純「スマホで手裏剣ゲームってどう?」たったこれだけ。
でも、この解かりやすさに勝てる対案は無かった。あとは、参加したいスタッフが三々五々あつまって、好き勝手に感想を言って、それを形にすることを繰り返した。
その結果生まれたゲームは大好評となった。
ブースは、入口から一番遠い場所で、集客には一番不利なところだったが盛況となり、まわりの出展社の人も遊びに来てくれた。
とある会社の人は「おたくが一番奥のブースでよかった。手前でやられてたら大変なことになってた」お世辞かもしれないが、嬉しい言葉だった。
やっぱり企画ってインスピレーションで、最初のキーワードが全てを決めるんだと思う。そこに面白さのエッセンスが入っていなければ、あとは何を盛りつけても面白くならない。
料理に似てる。新鮮な素材を新鮮なうちにさばいて更に盛りつけるのが一番うまいのだ。
プランナーという立場としては、なんとも立つ瀬がない話だが、やっぱりゲームってそんなもんだと思う。
こんな本書きました。発売は12月2日。
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