疲れ方が過去に経験したこと無いほどにおかしい。

症状は完全に風邪なのに、体温は平熱

まー、半年間休みなしなら体がおかしくなってもしかたないわな。

最近は、毎晩寝る前もう二度と目がさめないかもしれないと思いながら寝てる。

明日をもしれない命だね
帯に短しタスキに長し
あとちょっとの違いを埋められれば物事はうまく進むはずなのにそれが届かない

あーあ
昔テレビで明石家さんまが異常に元気で、ほとんど寝ずに毎日仕事をしていたというのを聞いたことがある。そして起きてる時間はほとんどしゃべりっぱなしだそうな。当時付き人だったジミー大西があまりの睡眠時間の短さについていけなくなったとかなんとか。

自分も似た所があって、疲れてふらふらでも人と話をしているとなぜか元気になる。で、またしばらくだまってしまうと急に疲労感に襲われる。なんとも不思議だ。
今日は京都の太秦映画村でゲームのイベントがあったので会社として出展してきた。

このイベントに向けてゲーム製作が開始されたのはなんと今月に入ってから。


話は単純「スマホで手裏剣ゲームってどう?」たったこれだけ。


でも、この解かりやすさに勝てる対案は無かった。あとは、参加したいスタッフが三々五々あつまって、好き勝手に感想を言って、それを形にすることを繰り返した。

その結果生まれたゲームは大好評となった。

ブースは、入口から一番遠い場所で、集客には一番不利なところだったが盛況となり、まわりの出展社の人も遊びに来てくれた。

とある会社の人は「おたくが一番奥のブースでよかった。手前でやられてたら大変なことになってた」お世辞かもしれないが、嬉しい言葉だった。

やっぱり企画ってインスピレーションで、最初のキーワードが全てを決めるんだと思う。そこに面白さのエッセンスが入っていなければ、あとは何を盛りつけても面白くならない。

料理に似てる。新鮮な素材を新鮮なうちにさばいて更に盛りつけるのが一番うまいのだ。

プランナーという立場としては、なんとも立つ瀬がない話だが、やっぱりゲームってそんなもんだと思う。



こんな本書きました。発売は12月2日。

プロになるための ゲームプランニングの教科書 《基礎》/瀬古 英司
¥2,394
Amazon.co.jp


ストレス発散のために書く

ゲームの開発現場では、いろんなクズがいます。それをご紹介。

■やる気なしクリエイター
 基本的にゲームを作るより遊ぶ方が好きなのにこの業界にきてしまった。遅刻は日常茶飯事、必ずコンビニに立ち寄ってメシを買い、出社して最初にすることは食事。仕事中モニターを見つめているが、画面は2chだったりする。

■責任回避クリエイター
 自分に仕事が回ってこないように、責任がかぶさらないように徹底して逃げまくる。仕事が出来上がっても聞かれるまで報告しない。「これできる?」と聞かれても「やってみないと解らない」など色々言い訳をつけて絶対に「出来る」と言わない。もちろん、スケジュールも守らない。

■アーティスト気取りクリエイター
 デザイナーに多い。自分のことをアーティストと勘違いし、客の要望より自分の感性を優先する。ひどい場合は客からの修正指示を拒否したりする。作業中背後に立たれること「集中できない」ことを理由に背面がカベになる席を要求するが、たまに覗きに行くとサボってる。

■恫喝クリエイター
 キャリアがあるのにスキルが低いヤツに多い。どんな些細な作業も「うわー大変だー」とかディレクターやプランナーを散々脅す。そして、作業時間も実作業の2倍くらい要求し定時にさっさと帰る。あとから、他のクリエイターに聞くとおおよそウソがバレる。他人のミスは大声で指摘するが、自分のミスには知らん顔。

■オペレーター
 指示されたことには素直に従うが、自分が作っているものがなんなのか理解していない。なので、ヘンなものが出来上がってきても「言われた通りにやっただけ」とクリエイティビティのかけらも無いことを言い放つ。

■評論家クリエイター
 仕様や進行などに積極的に発言するが、実は批判ばかりで提案をしない。つねに上から目線で尊大に振る舞う。「じゃあ次からディレクターやって」と話を振ると光の速さで逃げる。

■サラリーマンクリエイター
 仕事の成果より自分の労働時間ばかりを主張する。入社前に残業代が出ないことを承諾しているのに
入社後に不当だと言い出す。デスマーチで代休がたまると「全部、まとめて消化させろ」と会社の都合を無視して要求しまくる。遅刻して半休扱いを申し出るが、定時になると即帰る。
もちろんスケジュールを守る気は無い。ちょっとでも無理を言うと法律や就業規則を持ち出す。自分にやる気がでないのは会社が悪いからだと言ってはばからない。