不景気になって人々の消費が落ち込んでしまったのは、様々な要因があると思うけど僕は、余暇時間がなくなっていることが最大の問題じゃないかと思う。

どんなに経済的に厳しくても、それなりに時間がとれれば人は何かしら考ると思う。内職したり、自分でなにか商売を始めたり、Wワークしたり。あるいは、少ないながらも消費活動をすると思う。

自分も実際、半年間休みがなくて会社と家の往復だけで使うお金は通勤費と食事代だけ。これではすこしも消費活動をする時間がない。

お金がなければ無いなりに工夫はできるが、時間が無いことには考えることも、体を休めることもできない。だから、労働力が使い潰されて新たな活動ができない。

「働いた分だけ豊かになる」時代は、たまの休みに大きな買い物をして帳尻を合わせていたが、それが出来ない今となっては日本人の長時間労働体質を見直すことこそが不景気からの脱却につながると思う。
日本の白物家電が海外で売れなくなった理由の一つに「過剰品質」という指摘がしばしばあがっています。顧客はそんな機能は求めていない。ちゃんと動いて安ければそれで良いと。

世界的に経済が停滞気味の現在では、消費者ニーズの第一位が「高品質」ではなくなったということですね。それでも家電メーカーは「良い物を作っていれば必ず売れる」という盲信から抜け出せないでいるようです。それも、価格面ではなく「性能が良いもの」「高付加価値」しか無いと考えています。

ゲームにも似たようなことが言えます。ハイエンド機こそがゲームの真髄みたいな空気がどこかにあり、携帯機やスマホアプリを見下す傾向にあります。技術というモノサシでみれば確かに、目新し事をするわけではないので、褒められた話ではなりませんが、実際にグリーやモバゲーは莫大な収益を上げています。

つまり、顧客を掴んでいるわけです。ゲームが高性能化に突き進んだがゆえにフォローしきれなくなったユーザー層にSNSアプリが入り込んだ。それだけのことなんです。社会貢献というモノサシで考えるとより多くの人のニーズを掴んでいるSNSアプリはハイエンドのゲームより価値が高いと言えます。

昔はこのふたつのモノサシが同じ方向を向いていましたが、今は必ずしもそうではないという時代になりました。

正直、最近のゲームはストレス発散のための娯楽ではなくなりました。敷居が高く、ユーザーにより多くの事を求めるようになりました。ゲームに対する知識、時間、価格。そのどれもが、一般ユーザーのライフスタイルから大きく外れたところに位置しています。

ゲームが売れなくなったのではなくて、時代の変化とゲームの進化が違うベクトルに向いてしまった。有名クリエイターがもてはやされすぎて、ユーザーの求めているものが見えなくなっている。というのが正しいのではないかと思います。

みんな、開発室から出て外の空気を吸うべきじゃないかな。
会社は社長の人格が反映されると僕は思っています。

それは本人が意識するしないに関わらず。それは自然と伝わる。

そして、社長が本気で人に任せ、その結果を受け入れる度量が無い限り会社は大きくなれない。あくまで「自分の目が届く」範囲以上にはならない。

そして、会社における上下関係は家庭における親子関係と同じ、褒めて、叱って、なだめて、すかしてやらないと社員は育たない。子は親の鏡というように、社員を同じ方向に向かせるには、考え方を浸透させなければならない。それは繰り返し繰り返し教え込んでいくしか無い。親が育児を放棄したり、叱ってばかりでは、子は正しく成長できない、甘やかしてもまた同じ。

社長まであと一歩という所まで来た。手を伸ばせば届きそうな気もする。


さて、どうしたものか。
なんだか解らないけど、トラブルがまとめて発生することが多い。

同じ日に2件3件と同時に問題が噴出する。

それ以外の日はなんにも起きないんだけど

やっぱなんか憑いてるのかね~。


お祓いしてもらいたいなぁ。






最近、昨年12月に出版した本について知り合いからチョクチョク連絡が来るようになった。出版してから2ヶ月以上経つのになんでじゃろなぁ。あと知らない人も僕の本を買ってくれたというツイートがあったらしい。嬉しいけど批判記事は書かないでね。