古いマンガを 売りに出そうと思って整理していたら出てきた「大使閣下の料理人」
読まなくなってはや数年が経つ。買った当時はこのマンガの凄さが解らなかったが、30代も後半になるとあらためてこのマンガの発信しているメッセージの大きさに驚かされる。
外交と料理という一般庶民からは縁遠い題材だ。料理漫画としてとらえるにも外国の素材ばかりですぐに使えるものじゃない。そして、このマンガで一番大事なのは料理ではない。
料理という手段を使ってWIN-WINの交渉術を心地良く一本のシナリオにまとめあげている。勧善懲悪ではなく誰もがハッピーになっていく話の収め方は、まさに大人向けのマンガと言える。読み終えたあとの幸せな感覚は、少年マンガからは得られないものだ。
簡単にマネができるものではないが、こんな大人な話を書いてみたい。
読まなくなってはや数年が経つ。買った当時はこのマンガの凄さが解らなかったが、30代も後半になるとあらためてこのマンガの発信しているメッセージの大きさに驚かされる。
外交と料理という一般庶民からは縁遠い題材だ。料理漫画としてとらえるにも外国の素材ばかりですぐに使えるものじゃない。そして、このマンガで一番大事なのは料理ではない。
料理という手段を使ってWIN-WINの交渉術を心地良く一本のシナリオにまとめあげている。勧善懲悪ではなく誰もがハッピーになっていく話の収め方は、まさに大人向けのマンガと言える。読み終えたあとの幸せな感覚は、少年マンガからは得られないものだ。
簡単にマネができるものではないが、こんな大人な話を書いてみたい。