オサマビンラディンなんかいなかった!アフガンのやらせを暴露せよ!X22レポート
トランプ大統領の過去の発言を聞いてみよう。
「わたしは、今からタリバンのリーダーに会う予定です。彼らはやるべきことをやってくれるはずです。テロリストや悪い輩を始末してくれるでしょう。アフガニスタンでの戦いはずっと続いてきました。しかしこの長年にわたる戦いを終えて、アメリカ人を故国に戻す時が来ました。アフガニスタンでの、長い苦しい旅を終える時が来たのです。」
面白いことに、タリバンのスポークスマンが、デイリーメール紙に次のように発表した。
「9.11テロ攻撃の背後に、オサマビンラディンがいたという証拠はない。」
それが本当なら、ビンラディンが黒幕じゃないならば、いったい誰が9.11事件を画策したのか?真実はこのように、あらぬ角度から人々に示される。
2017年のQの投稿307には次のように書いてある。
「誰が9.11の資金源か?
誰がオサマビンラディンのハンドラーか?
奴を見つけたのに、なぜ生かして、他のテロ情報を聞き出すことなく即座に殺してしまったのか?」
そして、投稿140
「中国、ロシア、その他の国々が、米国大統領と協調して、NOW(ニューワールドオーダー)を根絶しようとしているとしたら?
北朝鮮の真の管理者は誰か?
EUとアメリカの諜報機関をコントロールしているのは誰か?
なぜどの諜報機関も実際には重要ではないのか?
ロシアはなぜISIS掃討に協力しているのか?」
どの国にもディープステートの派閥がいる。各国のリーダーは、トランプ大統領と協調して、DSと闘っているのだ。DSは反撃している。しかし、反撃は失敗している。世界中で人々がデモを行い、自由を奪われまいと抵抗している。
ホノルル市長が、9/13からワクチンパスポート実施すると宣言した。しかし、人々は、もうコロナに対する恐れを感じていないから、従うことはない。DSのワクチンは、一度の接種で安心できるようにはなっていない。三回目、4回目を5か月ごとに出してくる。一度接種すると、生涯接種するように仕向けられて、自由を奪われるのだ。だから、最初の1回目のときにしか、選択の自由はないことになる。
実際、DSの恐怖のあおりはやむことがない。ニュージーランドでは、「新型は、デルタ種より悪性だ!」とニュースが流れている。このパターンに気付いた人々が、世界中でデモを行っている。
我々は、生まれながらに自由である。それを証明する唯一の方法は、我々自身が、自由を奪う規制に従わないことである。
マスクはしない!
ワクチンは打たない!
ワクチンパスポートは拒否する!
子供に会う権利をコロナ感染によって奪われない!
我々の自由を奪う法律は、法律ではないのだ!