カバルのシナリオを見破れ!長期計画だ!だが愛国者がコントロールしている!x22レポート

 

Ep. 2446a - The People Will Finally See Through The [CB] Narrative, Planned A Long Time Ago (rumble.com)

 

中央銀行、腐敗政治家たちは、ずっと陰に隠れてきた。何も悪いことはやっていないし、素晴らしい経済対策をとってきたように見せかけてきた。そうだ、増税もファンタスティックな政策だと奴らは言う!

 

しかし今や隠せない。パリ協定復帰も、グレートリセットも、隠れてこそこそやることはできない。今や、ディープステートのアジェンダにスポットライトが当たっている。これこそ、トランプ愛国者側の計画なのだ。ディープステートのアジェンダを誰の目にもわかるように見せることだ!

 

そして、戦争を起こしてグレートリセットを完成させるという奴らのシナリオを脱線させることができるのだ、もっと良い経済にできるのだ、ということをトランプ愛国者は示してきた。

 

人々に気付いてもらう一番良い方法は税金だ!トランプは法人税も、個人の所得税も大幅に下げたり廃止したりした。人々は使えるお金が増えた。経済が拡大した。

 

だが、売電政権下の今はどうだろう。所得税も法人税も上がり、企業は人を雇えなくなり、失業は増え、ガソリン価格は高騰し、人々は貧しくなった。生活が厳しくなっている。なぜだ!、人々は疑問に思い、トランプのやってくれたことを思い出す。それが答えだ。

 

売電政権は、インフラに何十億も投資すると言いながら、実際に使うお金はその6%だ。これでは、いつまでたってもインフラは良くならない。その大部分をディープステートは着服しているのだ。オバマ時代には、いつまでたっても道路も橋もボロボロのままだった。

 

我々全員から高額の税金を取っておきながらなぜいつまでもインフラの整備が終わらないのだ?それがディープステートのやり方だからだ、と人々は気づく。

 

ジャネット・イエレンFRB議長は、「世界最低法人税」を提唱し始めた。グローバリストのアジェンダだ。アメリカ企業には良いが、貧しい国には大打撃だ。奴らは企業間や国家間の競争をなくそうとしている。競争がなくなったら、良い製品は生まれない。ワンワールドの完全管理社会を世界に作ろうというのが奴らのアジェンダだ。

 

こうしたアジェンダが今や前面に出ている。人々に見せるのが目的なのだ。計画の一部なのだ。つまり、トランプ愛国者側がコントロールしているのだ!