飼い主の手を噛む犬!子犬!子犬!子犬!ロシアからのメッセージ?

 

Ep. 2423b - [DS] Prepares Cyber Attacks, Red2, Central Communication Blackout Comes Into Focus (rumble.com)

 

さて、太陽風力施設へのハッキングがあったことは周知の事実だ。これらの施設のセキュリティーを担当するエージェントは、証拠がないのに、ロシアからのサイバー攻撃があったと主張している。

 

ニューヨークタイムズは、ロシアからの度重なるサイバー攻撃に対して、バイデン政権が報復を計画していると報じた。ロシアが、米国の通信網、SNSをサイバー攻撃しているというのだ。

 

そして、国防省は、ワシントンDC防衛のための州兵の配備を2か月延長要請し、これは認められた。これはいったい何を意味するのか?大統領が緊急事態宣言した時にのみ、このような、軍の常備配備が可能となる。つまり、緊急事態下にあるのだ。そして、大統領やその他の権限の長が前もって許可できないような特別な非常事態の際には、DCの州兵の司令官がDC防衛の全権を掌握して、暴動等の鎮圧にあたり、人命救助や治安の維持にあたる。

 

これは、前にもあった話だ。コロナパンデミックをカバーストーリーにして、トランプは軍を配備した。再び軍の配備だ。政府が機能不全に陥ったときには軍が意思決定を行う。

 

すべての証拠が出そろったとき、ダーラム検事が動いて、逮捕が行われたときに何が起きるか?つまり、政府が機能不全になったときに、州兵の軍がコントロールを握るのだ!トランプではない。軍だ!見た目が大事だ。トランプは蚊帳の外にいるように見えなければならない。

 

犯罪は、国家反逆罪、転覆罪、などなどで、政府の機構に関与したものだ。逮捕は、DCだけでなく全国で行われる。愛国者側はその地点にますますいよいよ近づいている。初めから計画されていたことだ。

 

これに関連して面白いニュースがあった。バイデンの犬が人を噛んだことで、デラウェアに送り返された、とホワイトハウスは報じた。

 

Qは、投稿4785で、「エサをくれる人の手を噛むな!」と書いている。1002では、「噛まれた傷に治療法はない-NSA」とある。NSAがすべてを掌握していることはわかっている。

 

ダン・スカビーノが動画を投稿した。(36:45)3匹の子犬が、白いタイヤ、青いタイヤ、赤いタイヤに乗せられて、雪の中を引かれていく。この色はロシアの国旗だし、スノーデンも思わせる。ロシアで撮影されたようだ。

 

ジム・ジョーダン議員は写真を投稿した。(37:17)

オーバルオフィスで、トランプが、ジャーマンシェパードの横に立っている。シェパードの首には綱がついている。バイデンはシェパードを飼っていたっけ?

 

この写真の意味は何か?トランプが売電を逮捕して、コントロールしているという意味か?そう見える。

 

そして、トランプは、軍を配備し、起動状態にしたように見える!