核ボタンを監視せよ!25条発動で大統領権限を停止せよ! X22レポートより
さて、トランプは、なぜ核のボタンの入った核のフットボールを売電に渡さなかったのか?
理由は2つある:
1. バイデンがアルツハイマーだから。
2. 外国政府が干渉する疑いがあるから
トランプは1月20日の就任式には参加しなかった。こんなことは今までなかった。権限移行はどうなるのか?かなり違ったものとなるはずだ。下院議長ナンシー・ペローシは非常に神経質になって、軍と核ボタンについて話そうとしていた。核のボタンの発射権限は誰の手に渡るのか?軍は核ボタンをめぐるこれらの動きをすべて監視している。
2020年10月7日のQの投稿4821、4822を見てみよう。
「もし、売電が大統領となり、多額のわいろをもらった息子を通じて、売電が中共やウクライナを優遇する政策をとったら、どうなるだろう」
外国政府がホワイトハウスをコントロールするのだ。Qは、売電が大統領になることをこの時点で知っていたとしか思えない。
売電と外国政府を監視する命令系統はばっちり出来上がっている。何か少しでも脅威をもたらそうとすれば、軍は即座に踏み込む用意がある。トランプは、スローガンをアメリカを偉大にせよ!からアメリカを(DSから)救え!に変更した。
今後数週間で、売電が敗北し、憲法25条の大統領権限停止条項が発動してもちっとも驚かない。トランプは1月12日のテキサスでの演説で、「私は憲法25条の発動など全く恐れていない。25条は、矛先を変えて売電を襲うだろう」と言っている。このことは重要な発言だ!ホワイトハウスのバッターが変わるのだ!軍が監視しているが、ダーラム検事も控えている。
トランプの全体計画は、ディープステートを現行犯逮捕することだ。軍を動員して逮捕するというよりは、軍を犯罪実行の誘導に使おうというのだ。それを見れば人々が悪事を理解できるように。
アンドリュー・クオモ知事がまさにそうなった。マスコミはクオモ知事の手腕をたたえていたが、老人ホームにコロナ患者を強制入院させて老人の大量殺人をやったことが、ごく自然に表に現れ始めた。売電にも同じことが起きるはずだ。トランプは指1本動かさなくてもDSは人々の目の前で自滅していくのだ!