もうカバル経済には戻れない!人々のための暗号通貨が本格稼働!X22レポート

 

Ep. 2404a - Trump Led The [CB] Down His Economic Path To Destroy Them, Think Digital & Gold (rumble.com)

 

トランプ愛国者側の最終目標は、中央銀行FRB,カバル経済の完全破壊だ。1913年FRB創設以来、長い期間をかけて、IMF(国際通貨基金), BIS(国際決済銀行), ECB(欧州中央銀行)と次々にカバル組織を作り、勢力を拡大してきた。すべてを統括する頂点はロスチャイルド銀行だ!

 

一番難しい点は、どうやってカバル経済のエリートたちに知られないように、こっそりとカバル経済システムを破壊するかだ!奴らが気付いた時にはもう時すでに遅し!となっているようにするかだ。

 

大恐慌、リーマンショック、バブル崩壊をおこしながら、カバルは、人々が職や家を失っても全く気にしない。カバルは、人々の完全管理という最終目標に向かってアジェンダを進めるのみである。つまり、戦争などの手段で現状システムを完全崩壊させたのち、グレートリセットという次の経済システムへの移行するのだ。

 

さて、トランプは何をしたか?管理通貨発行権、金利、株式市場、偽の雇用統計などのカバル経済を逆に利用したのだ。中央銀行が思いもよらない方法で、愛国者側に有利に働くようにゲームをプレイしたのだ。規制緩和、減税、貿易協定再交渉、製造業の米国への帰国、中国への関税課税などは、その計画の一部に過ぎない。

 

2019年2月にトランプ大統領は、5G, 6Gをできるだけ迅速に導入するとツイートしている。もちろん5G6Gに不安を覚える人もいるだろう。これはインターネットを速くするためではない。暗号通貨、ブロックチェーンを使って、中央集権管理ドル紙幣経済から脱却して、人々のためのごまかせない経済へ移行する準備だったのだ。もちろんハイテク産業競争力強化もねらう。

 

暗号通貨はデジタルドルのようなもので、デジタルドル、デジタル財布を持っていれば、そのアドレスが口座になり、銀行はいらなくなる。もちろん銀行の複雑な決済手順を知る必要などない。銀行の複雑な手順を悪用した不正もなくなる。ブロックチェーンには金利をつけることができなくなる!ブロックチェーンのほうが銀行よりセキュリティーが高い。その非中央集権の巨大なシステムに対し、不正ができない仕組みになっている。新しいブロックチェーン金融経済では、中央銀行が、国々に金利をつけて融資して、人々を奴隷化しようとしてもできなくなるのだ。暗号通貨経済では、人々が恩恵を被り、利益を得るようにしている。

Qも「ゴールドが中央銀行を破壊する」と言っている。中央銀行は弱くなる一方だ。そして、バックストップ役として信頼を得ているのが、ゴールドとシルバーだ。ゴールド、シルバー、暗号通貨が勢いを増してきたらどうなるか?多くの店舗で暗号通貨が使われ始めたら、ドル紙幣は終わっていくだろう。今まさにそうなりつつある。

 

今現在、紙幣で1万ドル持っていても、1ビットコインは買えない。1ビットコインは、49、000ドルする。すでに、ドルは価値を下げ始めている。ビットコインが上がるとみれば、人はどんどん投資するだろうし、カフェで使えるなら、さらにどんどん普及する。最強のデジタルゴールドとしての暗号通貨も登場していると大手メディアも伝えた。

 

一方トランプは人々に劇場を見せている。バイデンは、トランプの業績を猛スピードで、キャンセルし続けたために、失業率が上がり、ガソリン価格は高騰、議会はトランプ弾劾に忙しく、ビジネスを完全にオープンにし、学校をすぐに再開して暮らしをよくすることを後回しにして着手しない。

 

もう後戻りはできない。